« 今日はメーデー | トップページ | 執拗な攻撃に »

2010年5月 2日 (日)

わかみどりに染まる

P1010099 .

夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る トントン

そう、今日は立春の日から数えて八十八回の朝と夜を迎えたことになり、周りの山の茶畑も若みどりの絵の具で色付けしたように染まっている。。

今日出まわるお茶を「八十八夜新茶」といって、知り合いや親戚に配ると言う風習があることを静岡に来てはじめて知った。

P1010100 写真左、茶摘みは結構難しいところがあって上の二葉を芯とともに指の腹でつまんで引き抜くような方法で摘み取る。

立ち仕事は当然だが、今日みたいな日は照り返しもきつく暑くて 暑くて、、、。

楽しみは、お昼の弁当とお茶に四方山話。

今年は、三月半ば過ぎに早場のお茶が霜の被害にあって心配されたが、かなり回復していると新聞は報じていた。

静岡に来て間もないころだったから、30年ほど前のことになるが、その時も、霜にやられた農家が、3月に発注され工期切れの仕事に追われている自分たちの現場に来て、ぶつぶつと文句を言うので困ったことがある。

その後、霜を避けるため気温が下がると自動的に動く防霜ファンが普及して、廃タイヤを燃やすなどの対策はなくなったが、今年の霜は、その防霜ファンでも追いつかないほど激しかったと言うことだろうか。

お茶は、栽培している土地柄にもよるが、一番茶が一番値段が高く、早ければ早いほど値段が高い傾向にあり、先日の新聞にも平均一万円/kgだと書いてあった。そのため、農家は競って早いお茶を作りたがるようだが、反面霜の被害に逢いやすい。

それを承知で、早稲の品種を植える言うことは、半ば博打と見るしかないようにも思うのだが、、、、一寸酷かな。

知り合いの茶畑は、安倍川上流にあり連休明けから摘み取りに入るそうだが、はかったように歯医者と血圧で病院通い、、、、。ゴメンネ

|

« 今日はメーデー | トップページ | 執拗な攻撃に »

コメント

tomokoさん
狭山の出身でしたか。あちらもかなり農園が広がっているようですね。私は、仕事をやめてからの手伝いですので遊び半分の仕事でしたが、疲れました。
私の出た飛騨では、雪国ですのでお茶は栽培していなかったはずですが、おじいさんが山から取ってきた葉を囲炉裏にうえにつるした大きな鉄瓶に入れて煮ていましたが、今になってあれは何だったのか聞く術もなくなりました。

投稿: オラケタル | 2010年5月 3日 (月) 21時33分

こんにちは
茶摘みのことを読ませていただき、懐かしい思い出が蘇りました。私の行った学校ではお茶摘みの時間があったのですよ。
勿論、手摘みで。その係をしたことがありました。
摘み終えたものは狭山の製茶工場でお茶にしてもらい、教師、生徒の昼食時に飲むお茶になりました。

投稿: tomoko | 2010年5月 3日 (月) 17時41分

おばさま
お茶もやっているのですか。
手入れも大変でしょうね。静岡でもあちこちに放棄され伸び放題の藪になった茶畑が目立ちます。
斜面の畑なら身長差も利点になりますが、苦になるのなら平ら畑でしょうか?。

投稿: オラケタル | 2010年5月 3日 (月) 08時38分

我が家のお茶も出来が悪いですね。
以前は生葉で出荷していましたが、バイパスが通り
随分減ってしまいました。
手摘みではなく機械刈りです。
主人との背の高さが違うので、刈るのも大変です。

投稿: おばさん | 2010年5月 2日 (日) 22時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/48246199

この記事へのトラックバック一覧です: わかみどりに染まる:

« 今日はメーデー | トップページ | 執拗な攻撃に »