« 春蝉も鳴いて | トップページ | フーッとため息 »

2010年6月18日 (金)

水菓子に見えて

017a .

咲き出したばかりの百日紅(サルスベリ)に降りだした雨がからまり、水菓子を思わせる風情を示している。

009 水菓子とは本来果物を意味していると思っていたが、最近ではゼリーなどを絡めたものも言うそうで、どちらかと言うとそっちのほうなのだが、、、。

百日紅、これからの長い暑い夏を延々と咲き続けるところから名付けられた名前で、加賀の千代女は「散れば咲き 散れば咲きして さるすべり」 とうたい高浜虚子は炎天の 地上に花あり 百日紅」と、うたっているが、こうして雨に打たれていると涼しげな花に見えるから不思議。

.

今日から貸し金業法が改訂され、かなりの数の人が利用できなくなるようだ。

これまで、幸いなことに貸し金を利用しなければならないほど、切羽詰ったことがないので分からないのだが、貸金業は、いままでにいろいろと弊害があって出来た法律であり、気取った顔で「そんなことは知らない」とでも言いたげな銀行も、そのうらではせっせと片棒を担いできた。

ただ、借りるほうにも収入以上の生活を借金でしたり、ギャンブル依存症などで首の回らなくなる人などがいて、この辺の人が手軽にお金を手に入れるため、事件を起こす可能性がいままで以上に増えてくるのではないかと心配される。

といって、みすみす無駄遣いをする人に、税金をそそぎこむわけにも行かないし、、、、、

はて、どうなるのだろうか。

|

« 春蝉も鳴いて | トップページ | フーッとため息 »

コメント

おばさま

こんな拙い写真でも、見て美しいと思っていただける間は感受性がゆたかで、ゆとりがある証拠なのですから心配は要りません。
この歳になると、、、かどうかは知りませんが、太陽の光を真っ向に受けて立ち向かう花より、雨をやり過ごそうとうつむいている花に興味が湧き、傘をさしてうろうろとしている怪しいお爺さんです。

投稿: オラケタル | 2010年6月19日 (土) 07時39分

この間の蜘蛛の巣といい、これまた本当に
美しい。
雨・水のなせる業か。rainsprinkle
ただ降りしきる雨を眺めるだけでなく、このような
風情を楽しみたいものだ。
おばさんは、こころにゆとりがないのかなあcoldsweats01

投稿: おばさん | 2010年6月18日 (金) 22時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/48660718

この記事へのトラックバック一覧です: 水菓子に見えて:

« 春蝉も鳴いて | トップページ | フーッとため息 »