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2010年7月 9日 (金)

浴衣地の白粉花

007s .

オシロイバナがあちこちで盛りを迎えてにぎにぎしく咲いている。その中の一つ、浴衣地のような花を見かけたので一枚。

こんな浴衣で、花火を見に行くお嬢さんは、どんな人かな、、、夕方になって雨降る中、清水さんの方角から花火の音が聞こえてきた。

バン ババン!   と、今日は四万六千日の縁日だ。打ち上げ時間の七時頃は少し小止みになってきたが、それでも浴衣では少し無理か。

やらずの雨になったのだろうか。自分は二階の窓から音に先立つこと3秒くらい前、家と家の間から時折光る花火を眺めて終わる。

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010q 赤い色が基本のオシロイバナは、変異しやすいだけあって白やピンク、黄色をはじめ写真のような斑模様まで探していけばきりが無いくらい多様な色で咲いている。

名前の由来は、言うまでもないが黒い実を石でつぶすと、中から真っ白な粉状の実が出てくることから付けられており、夕方咲いて翌日の午前で萎れてしまうことから「夕化粧」の別名を持つ。

そのため、月見草の仲間で赤い花を持つ小さな花を”赤花夕化粧”と名付けているが、オシロイバナも赤が主体であることから、どちらが本家?なのと言いたい。

この花、南米ペルーが発祥の地だとされ、いろいろな花を咲かせるところから、ペルーの驚異「maravilla de peru」と言われていると書いてある。しかし、短い期間であったが、ペルーでこの花を見たことが無かった。

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コメント

おばさま
浴衣の着心地はいかがでしたか。
吊るして見ているだけでも、さっぱりしますが、木綿と糊の効き具合が日本のじめじめした夏には最高ですね。

しかし、このごろでは、浴衣の着方も知らない人が増え、改めて、前になるのは右?左?って聞かれると、此方も袖を通さないと言えなくなりました。

投稿: オラケタル | 2010年7月11日 (日) 16時08分

おしろいばな・・・子供のころ黒い実をつぶして
鼻の頭に白く塗って、お化粧だと、
大はしゃぎしたことを思い出しました。
いつの間にか庭から消えていました。
どこに行ってしまったのだろうcoldsweats01

言われてみれば、確かにゆかたにあるガラですね。
白地に赤または紺地に白・・・想像するだけでも
楽しいです。
そうだsign01明日はゆかたでも出してみよう。

今度 慶様のところにもお邪魔してみますheart04

投稿: おばさん | 2010年7月 9日 (金) 22時08分

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