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2010年7月 6日 (火)

夏の花 カンゾウ

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今日も蒸し暑い一日だった。暑さに弱いことを自覚してなるべく日中は外に出ないように引きこもっていても、夏ばてが始っているようで体がだるい感じがする。

それでもと思い、日差しを避けて散歩に出かければ、カンゾウの花が異様に元気で、真っ赤な花をこれ見よがしに咲かせている。

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カンゾウは、一重の花を咲かすのを野萓草、八重の花を咲かすのを藪萓草というが、若芽のときは区別が出来ないほどよく似た葉をしていて区別できない。しかし、どちらも、さっと湯に浸して花かつおをふりかけ、お浸しにすれば、ほのかな甘みとしゃきしゃき感があって美味しい山菜でもある。

また、この花は万葉集の中でも歌われていてワスレグサの代名詞でもあったようで、この花を身に付けておくと嫌なことを忘れさせてくれると言い伝えられていたようだ。

ちなみに大伴旅人の歌に

萓草(わすれぐさ) わが紐につく 香具山の

         ふりにし里を 忘れがため

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コメント

慶さん
いつものことながらご自由にお使いください。
写真を拡大してカメラで写しても、上手くいきそうですよ。
ところでカンゾウの食べる部分は、春の新芽です。
静岡辺りでは、二月の末になると両方に分かれるような形ですくすくと出てきます。たしか、どこかでブログに載せた覚えがありますので調べてみましょう。

投稿: オラケタル | 2010年7月 7日 (水) 16時20分

今あちこちで咲いていますね。なかなか綺麗な姿でいてくれないので、うまく写真に出来ずにいました。わすれぐさとよばれる話、調べたところ、オラケタルさんのこの記事が一番わかりやすいので、今日の記事でこの「わすれぐさ」の話をリンクさせて下さい。ちなみに写真もあまりうまくとれていないので(>_<)よろしくお願いします。そうそう、食べられるというのも聞いてはいるのですが、葉の方ですよね?いや、食べられるほどのものを見つけたわけではないのですが、根とか蕾を食べるものもあるので、どの部分かなと思いまして。

投稿: | 2010年7月 7日 (水) 08時44分

tomokoさま
ニッコウキスゲの仲間で低地に咲く種類と言うことになっています。
それこそ、花が咲く場所が場所なら#夏が来れば思い出す、、、なんて歌われていたかも、、、、でも、カンゾウでは歌になりませんか?

お浸しや油いためにして酒の肴に、、、小皿に少し盛って、若緑の春を味わうのは私の楽しみ

投稿: オラケタル | 2010年7月 7日 (水) 08時40分

おばさま
花自体は一日なのですが、次から次へと咲き続けますので、花期は結構長く咲いていますよ。
春先の山菜としては美味しいもので、大量には採りませんが、結構広い範囲に芽を吹きます。
逆に言いましょう。一度食べて見てはいかがかと、、、商売にするほど採らなければ、絶えるものではありません。

投稿: オラケタル | 2010年7月 7日 (水) 08時32分

夏色の花ですね! 野カンゾウ、藪カンゾウですか?
この花を見るととても山菜として食べられるなんて思えませんね。

投稿: tomoko | 2010年7月 6日 (火) 23時46分

tvニュースで伊豆に咲く
1日ゆりと紹介していました。
花の命は短くて・・・ですね。
美味しい山菜・・そのようなこと、おしゃらず
お口で楽しまずeye目で楽しんでね。

投稿: おばさん | 2010年7月 6日 (火) 22時32分

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受信: 2010年7月 7日 (水) 21時22分

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