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2010年7月10日 (土)

もつれ合って上へ

021 .

Img_0008 チョウトンボが水面近くをひらひら飛び交っている。縄張りがあると見えて、ほかからの進入があると、もつれ合うようにして上へ上へと上がっていく。

当のチョウトンボたちは真剣に縄張り争いを演じているようなのだが、傍目から見ると、じゃれあっているようにも見えるし、ひょっとしたら恋のダンスをしているのかもしれない、とにかく、同じ色合い蜻蛉ばかりなので分からない。

チョウトンボは漢字で書くと蝶蜻蛉となるが、金属光沢を持った青黒い羽、特に後ろの羽根が大きいため、普通の蜻蛉のように直線状に飛ぶのではなく、羽ばたくような飛び方をするところから名付けられたのが分かる。

とにかくこの時期、なかなか木の枝などに止まらないので写すに難しい蜻蛉である。

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今日で、参院選の選挙運動が終わり、明日が投票日と言うことになったが、範囲が大きいせいか、それとも、繁華街に出かけなくなったためか一度の候補者が乗った選挙カーを見ることも無く終わった。

あまりの天気の良さに、麻機の農道に上がってみたとき、下のほうでスピーカーから呼びかける音がしたので、耳を済ませて聞いてみたら、「壊れたパソコンも引き取ります」と廃品回収車からの音だった。

とにかく今日になっても、誰に投票したらよいかわからない。こんなことはあまり無いのだが、お「帯に短し 襷に長し」ではない。いずれの政党も候補者も”全てに身近くなし”ばっかりに見えて仕様が無い。

いずれにしろ、チョウトンボのように、区別のつかない御託を並べて、もつれ合っているようにも見える、、、、、。

そして、参院議員不要論があるなかで、全国区が政党に所属していなければ立候補できないような仕組みでは、党首の言いなり議員ばかりで、良識の府はどこかへ行き、第二衆議院となれば、多額の歳費が必要なのか、と思うと、その必要性を感じない昨今である。

今のところ、投票に行っても白紙ままになりそうな感じ

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コメント

おばさま
チョウトンボは見たことありますか、ほかの蜻蛉と違ってその羽の色、飛び方が随分違います。
去年、この蜻蛉の記事にイスラム戦士としましたのは、黒ずくめの衣装にモハメッドアリの「蝶のように飛び、蜂のようにさす」と言った言葉を思い出したためです。

いつも褒めていただきますが、くれぐれも私の主観ですので、間違いの多い文章と思っておいてください。
責任は取りませんのでよろしくお願いいたします。
選挙は、次の日に書いています。

投稿: オラケタル | 2010年7月11日 (日) 21時56分

ぎりぎりで選挙に行ってきました。
やはり、投票しないことには。
でも、仰せのとおりですね。
考えさせられることが多いです。
伯父は、地元の議員でしたので、案外
子供のころから政治には感心ありでした。

蝶蜻蛉・・羽が蝶のようで、羽ばたくように飛ぶ。
なるほどです。訪問するたびにひとつずつ、
賢くなるおばさんです。
だから、毎日が楽しみですwink

投稿: おばさん | 2010年7月11日 (日) 21時20分

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