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2010年8月19日 (木)

稲の出穂より

003 .

揃うたそろたよ 踊り子が揃うた

稲の出穂より  なほ そろうた

日本各地の民謡に歌いこまれている歌詞の一説で、稲の穂の出方が一様なことを謡っている。

収穫が比較的遅い静岡の田んぼでもあちこちで穂が出始めてきているが、朝早くには朝露なのか、稲が吸い上げた水の雫なのかは知らないが、朝日を受けてきらきらと輝くさまは、宝石にも似て綺麗である。

022 先日、出かけた長野の話では、今年の米は七月お終いからの天気で持ち直し、このままで行けば豊作間違い無しと聞いて安心したのだが、今朝ほど見た麻機田んぼの中には稲の葉先が枯れて変色しているところや、稲穂がまばらに出ているところがあった。

水の管理を失敗したのか?。二種類の種が混じったのか?などと考えても見たが、なにせ、自分には関係の無い田んぼであり、草取りと稲刈りの手伝いしかしたことの無い身には分からない。

しかし、これじゃ、最近はやりの”何とかソーラン”などと言って大道で踊りまくっている若者のほうが、歌の文句どおりに揃っているような気がしてしまう、、、。

前にもテレビで、温暖化の影響で米どころが北上し北海道の米がおいしくなってきているといっていたが、これには「米って、もともとは南方系の植物で、むかし高冷地では米が取れない」と言っていたことと矛盾するんじゃない?と、聞いていた。

本当のところはどうなのだろう。知っている人に聞いてみたいものだ。

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最近、早朝散歩から、帰ってきて間もなくの時間帯と言うばかりではないが、NHKの連続テレビ小説「げげげの女房”を見る機会が多くなった。

見ていて愛着が湧くと言うばかりでなく結構面白く、見逃したときはほかの時間で見ることさえある。

連続テレビ小説を見るのは、生まれ故郷の隣町、古川が選ばれた平成14年の”さくら”そして、18年の”いもたこなんきん”以来であり、その間の番組は見たことが無い。

芋たこ南京は、かもかのおっちゃんを演じた国村隼が好きで見たし、今回は知らない人だったが松下奈緒さんの表情が好きになってきた。

この番組も、「おはなはん」が当時の大人気だあったが、いつの頃からか半年ごとの番組になったのは、それだけの脚本が出来ないためか、視聴率がいまひとつはかばかしくないためだろうか。

とにかく、嫌味の無いほんわかとしたストーリーがなんともいえない。

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コメント

慶さん
今日も見ました。
私は、モデルがありますが、こんな家庭が実際にあれば良いなあ、という見方をしています。
長女の役をやっている子も可愛いですね。親の本能をくすぐる、、、と言うか

戦争の話には、玉砕で死んだはずの兵隊の話が出ていましたが、ほかの本でもそんな話を読んだ記憶があります。
兵隊の命を粗末にする。こういう人たちに指導された戦争とは何だったのでしょう。

投稿: オラケタル | 2010年8月20日 (金) 21時43分

稲穂が垂れているのを見るとなんていうかほっとするというのか郷愁を感じるのか、それとも秋の実りを本能で喜ぶのか…ともかくうれしいものです。
 お米の事はよくわからないのですが、山形の農家の方のお話だと、何年か前の冷夏の大凶作のあと、冷夏に強い品種に切り替えているんですって。ところが猛暑なので、よくないのだそうです。難しいですね。何年に一度かは冷夏になるでしょうしね。
 ところで、慶も「げげげの女房」楽しみにしています。今ちょうど戦争の話と、子どもさんの友達とのかかわりあい、どっちもどうなるのかなあとハラハラしながら見てます。戦争の話は父親、子どもの話は母親の気持ちも子どもの時の気持ち、両方自分のことのように思えます。作り話ではないから中身はある意味重いのに、でも、決して大仰にではなく、さりげない日常の中の出来事として出てくるのがいいですね。

投稿: | 2010年8月20日 (金) 15時24分

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