« 両面作戦の臭木 | トップページ | たまには甘いものを »

2010年8月24日 (火)

せせり歩く蝶

022 夕顔の花に飛び込むかどうか迷っている.

梅雨明けからほぼ一ヶ月、お盆のときを除いて雨らしい雨がふらなかったためもあって、庭の草木は元気が無く、少しばかりの胡瓜や茄子も実をつけることが少なくなり、退場を願った。

そうしたなかで、いま一番元気なのはセセリチョウ。

せせるとは、漢字で「挵る」と書き、尖ったもので繰り返し突くことや、箸で食べ物をあちこちつつくことを言うが、この動作を見ていると、よく名付けたものだと感心する。

ちなみに日本では、”挵り箸”卑しいこととして嫌われているので、食事会などでは絶対にしないこと、と親にくどいこと教えられたものである。

麻機周りの平地ではほとんどがイチモンジセセリとチャバネセセリだが、名前の通り、少し蜜を吸っては花から花へと忙しく飛び回っている。

.

018 060

.白いオシロイバナ           赤い禊萩           

079 023

.色とりどりのランタナ          黄色い待つ宵草           

019 034

.

|

« 両面作戦の臭木 | トップページ | たまには甘いものを »

コメント

慶さん
セセリチョウは何の花にでも掴まっているので、写しかけたらきりがありません。
それこそ、”下手な鉄砲 数打ちゃ当たる”式に写して見た中の一枚づつです。
一番上の写真は、羽ばたきで羽根の写っていない中で、どうしたことかこの一枚だけが動いていないんですね。

投稿: オラケタル | 2010年8月25日 (水) 21時52分

セセリ蝶はちゃんと花の形と言うか向きというかに合わせて(当たり前といえば当たり前ですが)瞬時に蜜を吸ってしまうのがすごいですね。ランタナの花の上のセセリ蝶の表情がいいですね。色合いは青いタイワンレンギョウがいちばんいいかしら。吸いにくそうなのに待つ宵草にも上手にとまっていますね。一番上の夕顔の上では羽ばたいているところを撮ったんですか?すごいですね。

投稿: | 2010年8月24日 (火) 22時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/49236285

この記事へのトラックバック一覧です: せせり歩く蝶:

« 両面作戦の臭木 | トップページ | たまには甘いものを »