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2010年9月12日 (日)

使い勝手がいいんだけどな

043 .

アキノノゲシの花がひっそりと咲いている。

同じような名前の野芥子の猛々しい花の形と違って、花びらも一重の上、色も白っぽい黄色でいかにも涼しげというか、楚々とした感じの野花で好きな花のうちに入る。

名前の後ろに芥子と付くが葉っぱが似ているだけという意味であり、全然違う菊科の植物で、更に属にいたっては「秋の野芥子属」と別な属を作っていて、こちらも野芥子に似ているところから付けられた。と、なると、似ているの連鎖から来た名前で、いかにも影の薄い花になる。

仲間としては、レタスなどが近縁種であり生食できるとあるが、子供の頃”チチクサ”と言って若芽を折ったとき白い乳液の出る草をお浸しにして食べたが、これらしいことを思い出した。

花言葉は、自分が日ごろ感じていることと同じように「控えめな人」というそうだ。ちなみに、その反対の花言葉はと見たら、金魚草が「出しゃばり」となっていた。可愛そう、、、。

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七月に施行された臓器移植法で脳死患者の臓器が家族の承諾だけで提供できるようになってから、今日で八例目が実施され予想以上のハイペースで進んでいるような気がする。

日本人の宗教観から身体にメスを入れて臓器を提供するのに抵抗感があるのではないか、脳死を人の死だと言うことが受け入れられるのか。脳死になった途端、臓器を提供するように圧力がかかるのではないか。などのほかに危惧されていたことが沢山あったが、何千万円とかを用意して外国で順番待ちをしたり、自分の国の患者は自分の国でという世界の流れから実施された法律であった。

この八例にそんなトラブルがあったかどうかは分からないが、自分の場合だったら、高い治療費を使って生かされるより、誰かの身体でもう少し生きていたほうが良いような気がして、「何処でも提供する」とほざいたら、、、、、

「この歳になると、よっぽどの健康体で無いとまず駄目なんだって」と念を押された。

今のところ血圧以外に症状は無く、三ヶ月ごとの血液検査も基準内で、使い勝手の良い身体なんだけどなぁ~。

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