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2010年10月14日 (木)

ふしぶしが悲鳴

022 .

この花は多分姫女苑(ヒメジョオン)だと思う。差し渡し一㌢に満たない小さなくて薄紫の花を密集させて咲いているさまは花言葉の「素朴で清楚」そのままであり綺麗だ。

紫苑や春女苑、姫女苑などムカシヨモギの仲間は、道端の雑草として春から秋遅くまで咲いているがどうにも見分けがつきにくい。

咲く時期が少しづつ違うと言うものの、そんなに差もなく今年のように暑いと当然重なり合うし、蕾が下向きはハルジオンだというが必ずしもそれで判別できるものでもない。

名前の由来としては、姫は小さいと言う意味であり、女苑は中国から来た花と言う意味だそうだが、原産地はアメリカで鉄道線路とともに全国に広がったことから鉄道草とも言われていると言う。

とにかく、繁殖力が強く異国の地で勢力を伸ばしている。

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034 今日は、知人の畑が夏の暑さで思うように手入れが出来なかったので、秋野菜を作る前段として耕運機で耕すのを手伝った。

午前に二時間。午後から二時間と耕して畝を作り直したが、久しぶりに使わない筋肉を使ったため、いまふしぶしが悲鳴を上げている。

小型の耕運機のときは機械について回るだけなのでたいしたこともなかったが、畝つくりを鍬でやったため腰と上腕部にひびく。

そして、つくづく思ったのは百姓仕事と言うものは、畑の形状がどうあろうとも土を搔き揚げるのが基本だなということ、、、。

すぐ傍の稲刈りが終わった田んぼでは、早くもアキアカネの産卵が始まり、小さな水溜りをキの字につながったペアがチョンチョンと突いていた。

次の世代につなげようと、少しくらいの人目は気にもしていない。

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