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2010年10月22日 (金)

つける薬がない

018 .

今日の散歩は、朝一で眼科に行って来たため午後になってのお出かけとなった。

行く先は、昨日の分も取り返すためにと麻機の山の農道をぐるっと回って、もしかしたら、ツリガネニンジンにでも出会えないかとと言う心積もり出かけたが、山に登ってもその気配がない。

よくよく考えたら、この花はいまの時期、安倍峠の付近までしか下がっていないはず、一ヶ月早いと言うことに気がついた。

そんなこんなで、ほかに何かないかと探していたら珍しく目の前からヤマガラが二羽飛び立った。

022 闘争心の強いこの鳥が二羽でいること、それも雄が、、、と思っていたら、道路に落ちて車につぶされた椎の見を啄ばみに来ていた鳥で、美味しい餌を前にして喧嘩は二の次だったらしい。

立ち止まった自分を警戒してか少し薄暗い枇杷の木の枝に上がって此方を見ている。飼いならされておみくじを引くヤマガラと違って、人間を見るのは初めてなのか首をみぎひだりにかしげて見下ろしている。

中学生の頃まで、この鳥を捕まえて飼いならした頃は、沢山いた鳥だが静岡だからか、滅多に見ることの無い鳥になってしまった。

これも、絶滅危惧種になったのではないだろうなと写真を2~3枚写してその場を立ち去ったが、どれも、拡大したらピンボケばかり、、、、、、

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四日まえから右目の左半分が真っ赤に充血していた。何か塵でも入ったか、目蓋を擦りすぎたか、どうも原因は良く分からないが、少しごろごろとした感じはあるものの痛みはない。

目薬をさしたが治る気配がないし、せっつかれて近所の目医者へ行ってみた。

しばらく待たされて診察を受けたら、「結膜下出血」と言う、同じような名前の「くも膜下出血」とは随分違うらしく、パンフレットのような本を渡されて、「放っておいても大丈夫」とのことで結局は薬もなくて病院を出た。

本には、角膜以外の眼球を覆う部分で毛細血管が破れてできる症状で、一~二週間で自然に治ると書いてあり、原因は高血圧や糖尿病でもあるが、くしゃみや過飲酒などのほか不明の場合が多いとある。

白目が真っ赤になるという外見上かなり大ごとに見えるこの症状も、自然治癒が一番で、つける薬もないとなれば、、、、、、、、

「馬鹿につける薬はない」って言葉があったが、俺の目は馬鹿か、とおもいながらの帰宅となったが、冗談を言えるだけでまずは良かった良かった。

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コメント

お見舞いありがとうございます。
tomokoさんも経験済みですか。そうなんですよね。
片方だけ、真っ赤にして兎のような目では街中に出て行きにくいものです。
物を見るには差し支えないので、本人は気にしないのですが、いい年こいて喧嘩で殴られたのではないと言いわけするのも変ですし、、、、、

投稿: オラケタル | 2010年10月23日 (土) 21時59分

目のことは気に掛りますよね。私もちょくちょく出血して、外に出るのが躊躇われるようなことが数年前あたりにありました。私の場合は、出血した血液を早く吸収するような点眼薬を頂きましたが、基本的には放っておいてよいようですね。いずれにしてもお大事に、そして早く治りますように。短い秋を楽しみましょう!

投稿: tomoko | 2010年10月23日 (土) 08時34分

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