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2011年1月13日 (木)

こじあけて蜜を吸う

014 .

一匹のミツバチがまだ開ききっていないタンポポの花をこじ開けるかのように何度も飛び上がってはつかまるという動作をくり返していた。

こんな花にも蜜はあるのだろうか。果物は熟さないと甘くならないけれど、花だって満開でなければ蜜を分泌しないのではないだろうか。

009 しかし、蜜蜂の後足には、何所でつけてきたのか花粉もついている。

寒中で花の少ないいま、普通なら巣の中で秋に集めた蜜で過ごしているか、養蜂家が入れてくれた砂糖水などでじっと我慢をしているはずなのだが、、、、、

少し暖かくなった陽気に誘われたか、、、餌不足を女王蜂にとがめられて「蜜を集めていらっしゃい」と巣を追い出されたか。

後者だとすると、マッチ売りの少女のように何が何でも蜜を手に入れないと巣に戻れない状況なのだろう。

お昼近く、空には雲もなく、気温も10度を越したポカポカ(?)とした陽気なので悲惨さは感じないが、蜂が何度もトライしているのを見ていると悲愴感が伝わってくるのはあまりにも擬人化のしすぎだろうか。

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本当は正月前に床屋へ行ってくる積りだったのだが今日になってしまった。

わけは、長野での葬式で普段刈り上げのうなじをしているので、刈り上げた頭では寒すぎて風邪でも引かないかと言うのがあったから、、、、、

とにかく一段落がつくと、長くなって首筋にとどいた髪の毛がウザッタくて使用がなくなり行って来た次第。

予想は当たって、いま首筋がすうすうとしてうそ寒く、普段したことの無いマフラーをしている。

慣れるまで幾日かかるのか、それとも風邪っ?

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コメント

TOMOKOさま

何を見てもすぐ擬人化して、解釈してしまうこのごろです。
このときも、少しはなれたところに満開のタンポポがあったのですが、この蜜蜂は何を思ったのか何度も何度も飛び上がっては中へ潜ろうとしていましたので、ついこんな解釈をしてしまいました。
蘭の花の蜜、付け根にある玉でしょう。
私のブログで一度扱ったことがあります。あそこに蜜をつける理由はどんなところにあるのでしょうか。
不思議ですね。

投稿: オラケタル | 2011年1月14日 (金) 21時46分

おはようございます。
読みながらフフッ…って笑いました。女王様に言いつけられた働き蜂なのでしょうかね? 秋の蓄えが少なかったのかしら?
こじ開けて蜜を吸う・・・ 涙ぐましいですねぇ~
蘭は花芽が伸び始めると、その茎に玉になった蜜が付くのです。これってとっても不思議です。
お風邪をひかれませんように!

投稿: tomoko | 2011年1月14日 (金) 08時58分

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