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2011年1月26日 (水)

星屑にのって

012 .

午後になって出かけた麻機の水面(みなも)

太陽の光が燦燦と降りそそぐ中、ひと群れの鴨が自分の気配を察して沼の中心近くに移動していく。

その鴨たちが立てる水面の波は、日の光を反射し、まるで星屑に乗ったような泳ぎ方に見えないでもなく幻想的な感じがした。

沼の西側が底土の入れ替え工事のため、鴨の飛来は少なくなっているが、鳥インフルエンザが九州から豊橋にまで及んできたと言うなかで、この沼の鳥たちはどうなのだろうか。

それとともに、鶏舎で飼われている鶏たちは、まるで大虐殺 ホロコーストのように全てが殺処分されている。

人に飼われている関係上いつかは全て殺される動物には違いないが、その鶏舎の鶏全てを殺さなければならない方法は何とかならないものだろうか。宮崎の口蹄疫で殺処分された牛の時も思ったものだった。

野生の鳥に予防注射というのは無理かもしれないが、家畜の場合そんな薬は無いのだろうか。

農家の被害は聞こえるが、牛や鳥の声は、、、、そんなことを思いながら歩き回る。

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コメント

ピカッとサリーさん
人間界でもインフルエンザが大流行ですって、、、
ここ40年ほど予防注射なしで罹ったことのない自分が居るように、鶏でも牛でも罹らない動物が居るはずですし、、、野生の鴨も全てが死ぬわけでもないのに、、

全てを殺せば済む、と言う感覚にどうも付いていけません。   素人考えなのでしょうか

投稿: オラケタル | 2011年1月28日 (金) 21時54分

こんばんわ~

星屑♪ 素晴らし喩です。←ここでは「喩」この字使わせていただきます。

鳥インフルは越冬鴨が運んで来たものだとのことですが・・・

つい2日ほど前には豊橋で等々発症した鶏が・・・
惨い事ですネ!!

ここで「農家の被害は聞こえるが!」確かに牛や鳥の声は聞こえてはきません!!

私自身もここで初めて気付かされました。
人間の勝手さ??何と書いていいものやら・・・
それにしてもそんな事知らずに素晴らしい自然の中で
泳いでる鴨たち・・・

なにが鳥インフルを作ったんでしょうか??

投稿: ピカッとサリー | 2011年1月28日 (金) 21時24分

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