出来立てほやほやの国宝
今日も暖かい日になるとの予報のもと、久能山に行ってこようと思った。
海岸伝いのいちご街道もウイークデーのため比較的道路はすいていて、いちご模様のビニール袋を振り回す、おなじみの「いちご娘」は見かけない。
久能山下には公共の駐車場が無いので、300mほど離れた知り合いの家に止めて登ることにした。
久能山東照宮は徳川家康が駿府城で亡くなったその日のうちにここに運ばれて埋葬されたあと直ちに建てられた建築物といわれ、極彩色の社殿が今年国宝に指定されたので、出来立てほやほやの国宝と言うことになる。
その家康を葬った廟所まで、数えたのか1,200段になると言う石畳の階段を今回も登る。
この東照宮に行くには下から登る道と、日本平山頂からロープウエイで降ってくる方法があり、何度か下から登ってはいるがまだロープウエイをつかったことが無い。
二十分ほどかけてゆっくりと登れば、先年大改修の際に塗られた漆が艶々と光る社殿に着く。
日光には及ばないものの、自動車の入る道路の無い境内はポツポツと入ってくる観光客だけで静寂そのもの。
久しぶりに、拝観料を払って入った境内も、15分足らずで一巡り、以前と変わること無い散歩で終了する。
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コメント
慶さん
国宝なんですからね~
全国何所へ行っても、駐車場の無い国宝は珍しいのではないでしょうか。(珍百景にでも出したいくらい、、)
土産物屋やいちご農園の態度が悪いためか、あそこに止める客も少なく、止めないものだから余計に強圧的になるのか、、
いやですね~
投稿: オラケタル | 2011年1月26日 (水) 21時41分
久能山下には昔奥の方に無料の駐車場があったんですが、今はなくなってしまったようですね。階段を上るルートは海も見え好きなのですが(子どもの小さい時にはよく登りました。)売店の駐車場の無法な(?)態度の悪いところに止めるのがいやで、上からなら駐車場が無料と思って、ロープウエイ乗り場に行ったところ、(昨年の梅のころ)年輩の団体客のバスが何台もやってきて、とても乗れそうにもなく、あきらめて帰ってきました。久能山下にも公共の駐車場を作ればいいのにといつも思います。
投稿: 慶 | 2011年1月26日 (水) 10時10分