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2011年1月16日 (日)

大さむ小さむ山から猿が降りてきた

007m .

大さむ小さむ 山から小僧が降りてきた、、、、、とばかりに、茶畑に猿が降りて来ていた。

「あっちにもいる」 「こっちにも、、」数えれば七匹以上の猿が茶畑のあちこちから顔を出していた。

011  どの猿も結構大きな図体をしている成獣ばかりのようだが、相当寒いらしく、震えているのがその格好から見て取れる。

これだけの集団になれば小猿がいても不思議ない。親猿だけで餌を探しの出稼ぎに来ているとは見られないところから、小猿は茂みの中に隠れているのか。それとも、寒さをしのいでいるのかもしれない。

いずれにしろ、昨年三島当たりで暴れまわった咬みつき猿と違って、人なれしていないらしく道からかなり離れた岩の上にいる。

こちらの気配はとっくのとんまに知られているようなので、車外に出られず窓越しの写真のため焦点は甘い。

今日は、風は強いが天気もよかったので西のほう、掛川か袋井のほうに出かけて見ようとバイパスに乗ったものの日曜なのに安倍川から渋滞が続き車が進まない。

事故渋滞ならにっちもさっちも行かなくなるとばかり、端を渡りきったところでバイパスを降り、安倍川右岸沿いに上流に向かうことにした。

いつもの有東木の蕎麦にしようかと山に上がる。空には次第に雲が多くなるものの雪雲ではない。

014 蕎麦を食べ終えて、降りかかったところで岩の上に二匹の猿が寄り添っているのを見つけたのがきっかけだった。

強い風が時折白い雪片を交えて背中に吹きつけ、長くなった冬毛を吹き分けている。

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コメント

星様
まずは、一つにまとめてしまったことをお詫びします。
猿も小蓑をほしげなり  芭蕉の句を思いついたのは今朝になってからでした。
スッと思い浮かぶのはさすがです。

外に出て確認はしていませんので、お茶の実が有ったかどうかは確認していませんがあったんだと思います。
今までは気にしていませんでしたが、お茶の実も食べて当然ですよね。
どんな味がするのでしょうか。渋いような気がしますが、、、、

投稿: オラケタル | 2011年1月17日 (月) 21時41分

おばさま
見かけたのは七匹ですからもっと居たと思います。
この当たりは猿が結構居ると地元の人から聞いていますが、被害のほうは聞いていません。
冬眠する熊と違って、この寒さでもえさ探しをしなければならないのはつらいことでしょうが。
餌やりをして、人間に頼らせるのが一番悪いと思います。

投稿: オラケタル | 2011年1月17日 (月) 21時33分

初しぐれ 猿も小蓑をほしげなり  実感します。

ひょっとしたらお茶の実(種)を探しに来たのかな?
良く手入れした茶の木には実がないか?
など興味津々楽しい絵でした。

投稿: 星 | 2011年1月17日 (月) 08時44分

昨年は我が家の庭にも、猿が出没。
餌を求めて、民家近くまで降りてきたんでしょうね。
それにしても、七匹とは驚きeye
011のUP・・・本当に寒そう。
可愛そうにも思える。
人と動物が共存できれば一番良いでしょうが・・・

投稿: おばさん | 2011年1月16日 (日) 22時58分

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