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2011年1月15日 (土)

蔓紫は野菜

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蔓紫。東南アジアから入った野菜だと言う。

数年前から見ていたのだが、名前が分からなくて今日になった。ビタミンなどミネラルが多くて一時期あちこちで出回ったそうだが、そのとき見る機会がなくて知らずに過ごした。

東南アジアが原産地と言うだけあって、最近の寒さには耐え切れなかったのか表面が枯れたりしなびてしまっていたが、どっこいとばかりその下では桃色の花を付けている。

この花、名前の知らないときから何度も見ているが、蕾状のままらしく開いたところは、インターネットでも写っていない。それなのに次に行ってみたときには黒い実になっているどんな仕組みなのだろう。

サラダにして食べると言うことだから生食でも良いだろうと、葉っぱをつまんで食べてみたが、少々ぬるぬる感がありあまり美味いとは思わなかった。

この食感が定着しなかった理由なのだろうか。これが生えている場所も畠の隅の土手になったところで雑草を押しつぶすように繁殖していた。

いわゆる、ほったらかし状態。それでも絶えないと言うことは案外しぶとくて、、、、

外来種の草として繁茂するかもしれない。

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028 .

浅間神社で奉射祭大的式があると聞いて散歩を兼ねて出かけてみた。

午前十時半ころ、神主を先頭に行列が本殿を出てきて、大きな的のある駐車場にはいる。

この行列の後よりに直垂姿の射手六人が烏帽子と木履姿に、弓矢を持ってしたがい席につく。

直径五尺ほどの的から三十三間離れた位置に、六人が進み出て二本づつ交互に的を射るのだがその所作が興味深かった。

最初に射た人は、年齢も六十代と思われたが長年の弓達者なのか、小柄な身体ながら肩衣を脱いだ腕の筋肉は隆々としており、うらやましいものを感じる。

025 結局のところ、十二射中何射が的を射たのか知らないが、「当たりにて候」と言う声は遠くて聞き分けにくかった。

いずれにしろ、今年は五穀豊穣で平穏に暮らせるような卦が出ることを祈るばかり。

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