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春の岸辺にふきのとうが一つ
暗い草むらに埋もれるようにして、昨日までの温かさも一段落したので、次に続くものが様子を窺っているのか、、、、
ふきのとうも春を代表する草花でありながら、この花を歌った歌を知らない。
もっと沢山出ていれば、摘み取って食べもしように、これひとつでは、、、、、
投稿者 オラケタル 時刻 22時20分 麻機(あさはた) | 固定リンク
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