何かいいことあるかな?
今年はレンジャク(連雀)の当たり年。とは聞いていたが、実際に目にしたのは今日が始めて、、、。
麻機田んぼの電線に三十羽ほど連なっていた。遠目にはムクドリかと思っていたが、どうも雰囲気が違うのでレンズを通して拡大してみたら、特徴のある冠羽根と尾羽の色が赤いのと黄色いのから、どうもヒレンジャク(緋連雀)とキレンジャク(黄連雀)の合流部隊らしいことが分かる。
空を見上げてシャッターを切るのが異様だったのか、犬を連れて散歩していた人が、20mほど離れたところで止まったま動かないでいた。
ヒレンジャク、キレンジャクとまるで子供の映画に出てくるキャラクターのような名前だが、シベリヤのほうから渡ってくる冬鳥で、その綺麗な羽で目立つのか、来る年と来ない年の差が大きいため、昔から吉凶を占う材料にされてきたようだし、今でもマニアの間で何処にいたとかの情報が交わされている。
あまり見上げていても、変化の無い写真ばかりになるため、どこかに移ってもらいたいと下で手を打ち合わせて音を立ててみたが、雀や烏などと違って人ずれしていないようで少しも動揺することなく鳥同士の話に夢中な様子、、、。
結局痺れを切らして動いたのは下でカメラを構えていた人間のほう、ともあれ、自分が見たのは何年かぶりだし、今年は何かいいことがある前兆ならば良いのだが、、、、
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いまから75年前の2月26日は、旧陸軍の将兵がクーデターを起こそうと決起した2,26事件の日であり、この後、日本は急速に軍国主義化にかたむき日中戦争から太平洋戦争につんのめって行ったきっかけになった日である。
言論弾圧を初めとする国民に声を上げさせない方向に持っていったのは、当時の新聞を初めとする雑誌などが国民を煽り立ったことも一因であるが、戦後にいたってそのことには口をつぐんで、知らぬ顔半兵衛を通してきた。
いま、アラブ諸国で長期政権打倒の波が起こっているが、これもどこかで煽っている勢力があるに違いない。
たしかに、一部の人が長年権力を握れば腐敗し、国民の意見には耳を貸さなくなる。しかし、イラクがそうであるように、その後の混乱を収拾できる人物が出てくるのだろうか。
インドの独立のときガンジーというリーダーに収斂していけた場合はよいが、短い期間で政権が崩壊した場合、とくに、インターネットでは顔が分からないため誰に託してよいのかでまた混乱が起きそうである。
今年は、アラブ諸国がどうなるか。民主化は良いことだが、、、、
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