« 唐から来た | トップページ | 出番を待つ »

2011年4月28日 (木)

オッカノウエヒナゲシノハナデ~

007 .

ヒナゲシ、この花を見るとアグネスチャンの「オッカノウエ ヒナゲシノハナデ~ ウラナウノ アノヒトノココロ、、、」と独特の甲高い片言の歌を思い出す。

006w 麻機 子供病院の北側の遊水地にヒナゲシの花が点々と咲いていた。

昨年までこのあたりは工事中で重機が走っていたのだから、種が何処から来たのか分からないが、工事が終わった後誰かが個人的に持ちこんだものかも知れない。

この花、正確には長実雛罌粟(ナガミノヒナゲシ)と漢字で書くそうだが、実がほかの芥子より細長いこと、雛は小さいもの、罌は口をすぼんだという意味だから、いずれも実の特徴ををあらわしているといっても過言ではない。

そして、この花の別名を”虞美人草”というのは、中国の戦国時代項羽の愛人だった絶世の美女虞美人が最後の戦いに出て行く項羽の邪魔にならないように自殺した後に咲いた花としていまに語り伝えられているが、今の美人とは違って豊満な人だったようだ、

いまどきのグラビアを飾る痩せぽっちのガリガリ美人ならどんな花を咲かせることだろうか、、、、

ともあれ、濃い橙色をした薄い花びらは、風にそよいで吹き倒れそうにお辞儀をしているが、これで結構生命力が強く、芥子粒といわれるほどの小さな実は遠くまで拡散していくため一度花を咲かせると、自然に絶えるということは無い。

.

またしても、東北の大地震の話しになるが、この中で唯一といって良いのかどうかはわからないが、東北新幹線で人身事故が無かったことに感心している。

あの時間帯では、十一本もの列車が走っていたそうだが、いずれも急停車が出来、負傷者もいなかったのか報道では見ることが出来ず、東京電力のように予想外の連発をいわなくて済んだのはよかった。

先日も写真を見たが、電柱が線路内に大きく傾いて、停車が出来なかったり、高架や路肩に損傷が出れば大変なことになるところだった。

長野にいる甥っ子はJRに勤めていたので、こちらのほうに派遣で行っていると聞いたが、今度の連休には帰ってきている筈なので話を楽しみにしているところである。

|

« 唐から来た | トップページ | 出番を待つ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/51516556

この記事へのトラックバック一覧です: オッカノウエヒナゲシノハナデ~:

« 唐から来た | トップページ | 出番を待つ »