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2011年4月10日 (日)

パラボラアンテナのように

028 .

オオイヌフグリ。その名前にもかかわらず春の花として人気が高いのは花びらの美しさではないだろうか。

030 明治の頃に日本に入ってきた帰化植物であるが、その色合いなどからすっかり日本に定着してしまった観がある。

底抜けに青いコバルトブルーは、いま田んぼのあぜ道に繁茂し、可憐な色合いから見て取れない強さを持っている。

太陽の光に照らされて、日本の雌しべとその中にはさんだ形になっている雄しべを太陽のほうに向けている様は、まさにパラポラアンテナといったところ。

この花がこれほど勢力を伸ばしたのは、虫媒花なのに虫のいない季節でも雌しべが真ん中の雄しべを抱きかかえるようにして自家受精を行うようで、この辺が、、、、

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今日静岡は、市長と県会議員選挙が行われた。

投票を終えて外に出たところで出口調査に掴まってしまったが、久しぶりに投票したい人のいない選挙だったので、次善 三善の候補の名前を書かざるを得なかった。

多分調査員も変な人と思ったかもしれない。「どこに投票基準を置いたか」と言う所とと「何に期待しますか」と言う質問にはこたようもなく、白紙で返そうとしたら、何でもよいからと言われ「う~ん どれでもないのだけどね、、、」

次善三善では、書きようがない。コマーシャルは「自分の声を政治に」と言ったところで当選すれば聞く耳を持たない候補者ばかり、、、

変革を期待した衆議院でも災害を機に「大連立」を模索するようじゃ  ねぇ~

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