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2011年4月26日 (火)

富士桜も散り初め

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昨日行って来た富士宮田貫湖の豆桜。

名前の通り、小粒で花の径は1㌢ほど、富士山を背景に白い花を風に任せて花びらをちらほらとなびかせていた。

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マメザクラ、別名をフジザクラともいい、このあたり一体に花を咲かせているのは、栄養や気候から生育難しいところでも成長する体質があるからとも言われている。

花は下向きに付け、淡紅色から次第に白っぽくなって満開になる。

この桜を湖畔沿いに追いかけて歩けば、今この辺りがダイヤモンド富士の出現する場所になり、田貫湖に写るダイヤモンド富士として全国からマニアが集まっているようで、駐車場はいっぱい、そして、一番よい場所には場所取りらしく三脚が置いてあった。

駐車場内には、かなり無茶な人もいるらしく、注意の立看板もたててあり、、、そんな時間に来なくてよかったとおもう。、来ていれば腹が立つことばかり、、、は請け合い。

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余談になるが、富士桜を四股名にした小兵の力士が昭和の後期に活躍した。

山梨県の出身の小柄な力士としてはうってつけの四股名であろう。

”突貫小僧”の異名を持って突き押し相撲を得意とし終生このスタイルでたたかったが、あまりの稽古熱心に親方が止めたほどの力士だったと聞いている。

これほど稽古熱心な力士ならば最近問題になった八百長相撲にも関与することがなかったと思うが、平成の八百長相撲は東北の大地震の陰に隠れてなんともあやふやな形で幕切れを迎えようとしている。

そのわけは、いくつかの証拠があった取り組み以外、確たる証拠や理由もなしにトカゲの尻尾きりといわれても仕方の無い処置であり、今後に大きな禍根を残した幕引きと言われることだろう。

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コメント

おばさま
田貫湖付近から奥の三つ葉ツツジはよく咲いていました。
この花も色鮮やかで綺麗ですね。すぐそばの水溜りには早くも蛙が集まって合唱をしていましたよ。

投稿: オラケタル | 2011年4月27日 (水) 21時52分

慶さん
以前は富士桜の突貫小僧とか、潜航艇といわれた岩風。褐色の弾丸、房錦など異名を持つ力士がいて、その形に持ち込むとしぶとい働きをした小兵力士が多かったものですが、舞の海を最後に体格の大きくなった現在の力士では、体力だけの相撲となって面白味が無くなってしまったことが衰退を招いているような気がします。
それにしても、確たる証拠もなしにその人の未来をつぶしてしまう調査委員会のお偉方の人間性をうたがってしまいます。

投稿: オラケタル | 2011年4月27日 (水) 21時47分

田貫湖までお出ででしたか。
富士さくらも綺麗ですが、県立の養鱒所の手前にある
ミツバツツジも今見ごろです。
一見の価値ありかと思います。
我が家の庭に、昨年教えて頂いた松葉雲蘭が
咲き出しました。

投稿: おばさん | 2011年4月27日 (水) 13時13分

そうでしたね。富士桜さん、慶も覚えていますよ。派手ではないけれど、芯が強く、小柄な体はこの名にふさわしいですね。そう言えば、どさくさにまぎれてしまっていますが、トカゲのしっぽ切りにしてはかなり大胆に、というかめんどくさ!って感じでばっさりの感が否めないですね。
ダイヤモンド富士を見る為に燃える(?)人もたくさんいるそうですね。そのための宿もあり撮影ポイントなど情報がわかるのだとか。まあ、3脚で場所取りもできるっていうのは、平和ではありますが…。ダイヤモンド富士撮影に繰り広げられる戦いは…。

投稿: | 2011年4月27日 (水) 09時56分

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