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2011年4月12日 (火)

ツタバウンランに訂正

002 .

001 家の入り口、南天の植え込みの下に(ムラサキゴケ)ツタバウンランの花が点々として咲いている。

いつもなら、雑草として引っこ抜いて捨てられるので、花が咲くまで見つからなかったことが幸し、そのまま毎朝鑑賞している。

そして、毎朝見るに付け、日陰の片隅にひっそりと咲くけなげさに、次第に愛着心がわいてくるから不思議で、このごろは無言ながら挨拶をしている自分がいる。

(ムラサキゴケ)ツタバウンラン。(見るからにコケの仲間ではいとわかるのにこんな名前が付いたのは、、、、)秋に紅葉する、ツタに似た蔓をを地面這わして、終いには一面覆ってしまうことから名付けられたそうだ。

Img_0044w .荒れた畠を埋め尽くして咲くトキワハゼ

ところが、この花にそっくりさんがいる。神様もある時期面倒くさくなって手を抜いたのかもしれない。

その名前は、トキワハゼという。花の大きさといい、色合いといい、それこそよく似ているので、花の拡大だけでは判定しにくい。

ただ、ムラサキゴケは地面を這うのに対して、トキワハゼのほうは僅かだが茎を立てていることや、葉っぱの形で判定するのと、名前の通り、ムラサキゴケは春の花なのに対して、トキワハゼは秋まで咲き続けることである。

つまり夏以降に見れば、トキワハゼといって過言ではない。

こんなに似ていれば、花言葉も一緒かとおもったら「いつもと変わらぬ心」だって、これってどんな印象で付けられたのかな。

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コメント

オスミンさま
そうですね。言われてみればムラサキゴケではありません。
いつの頃か、この草花を見たときから遠目でムラサキゴケと思っていましたので、その先入観が名前を誤らせたことと思います。
よく見れば、蔦葉雲蘭(ツタバウンラン)のようです。
自分で植えたわけでなく、いい加減に見ていましたことを恥じます。

投稿: オラケタル | 2012年5月17日 (木) 09時51分

上の写真の花を今日見かけました。でもサギゴケともトキワハゼとも違うようです。サギゴケにはこの写真に見える距はありません。葉の形も違うようです。名前がわかりましたら教えてください。

投稿: オスミン | 2012年5月17日 (木) 00時57分

慶さん
花が違うように見えるのは、写し方が悪いのです。
太陽光線の加減もあったりして、実際はもっとよく似ているんです。
ムラサキゴケはいまのものですが、トキワハゼの写真は、昨年の暑い夏放棄された畠に一面に咲いていましたのを使いました。
よく見ると可愛いくて、味わいのある花ですよ。

投稿: オラケタル | 2011年4月13日 (水) 21時40分

一見すると同じように見えますが、アップで見ると明らかに顔が違いますね。ムラサキゴケはトムとジェリーのトム(猫)みたい。トキワハゼは鳥が飛んでいるようにも見えますね。どちらかと言うと慶もちょっと日陰でそっと咲いているムラサキゴケの方が好きかな?それにしてもトキワハゼ、一面に咲いて綺麗ですね。

投稿: | 2011年4月13日 (水) 17時21分

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