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2011年6月 4日 (土)

虫(歯)の日

015q .挨拶を返されて気分よし

今日は一日中雨の気配はなかったが、湿気の多いむしむしとする気候で、気分的にはすっきりとしない日和になった。

011 これからどうする? とうちゃんってば

午後になって、麻機の散歩道を巡ってきたが、土用休みだったためか幾組もの小学生や親子連れが虫かごを持って昆虫を探して歩いている。

最近は、「知らないおじさんに声をかけられても無視して歩くように」なんて教えられているようで、前に何回か声をかけても無視されるので、だまってすれ違おうとしたら、「こんちは」と、挨拶され、慌てて挨拶を返した。

すれ違った後、振り返ってみると子供っちはスキップするような足取りで草っぱらのほうに向かう。とたん、気分がすっきりとしたから現金なものである。

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今日は、「虫歯予防ディー」。調べてみると昭和3年から13年まで歯科医師会が語呂あわせでこの日を制定していたが、昭和33年になって厚生省が歯の衛生週間として制定したと書いてあった。

どういう理由で、昭和13年で虫歯夜予防を言わなくなったのか知らないが、自分たちの子供の時代はすっぽりと抜け落ちていたことになる。

戦争に駆りだされて子供の歯など診る余裕がなくなったのか、そこいら辺の草ばかり食べていて虫歯にならなかったのか、、、。学校に通っていた頃歯ブラシなどみたことがなかった。

当然、歯を磨く習慣はなく、歯を磨いていたのは良いとこのお坊ちゃんぐらいだったのか、自分の周りで見たことがなかった。

それでも、歯はいたって丈夫なままで過ごしていたが、恋知り染めた頃からようやく磨きだしたしだいであり、これは歯を磨くというより口臭を防ぐのが目的と言っていい。

また、この頃の歯磨きの方法は、歯に傷をつけないようにと歯ブラシを上下に擦るように磨くということであったが、仕事もリタイヤーしてから歯茎が弱くなって、初めて歯医者に行って指導された歯の磨き方は、「細かく左右に動かしなさい」と変わっていた。

しかし、その効果もなく、というか、手遅れになっていたためか、親知らずのほうから抜くようになって、今では乱杭歯やぐらつく歯を含めて36本になってしまった。

以前、80歳で20本の自分の歯を残すという運動があったと聞いたが、歯茎の状態からあと8年持つのだろうか。

もっとも、それまで寿命があればの話だが、、、、、、

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コメント

おばさま
この国の国会議員を笑っていますが、こんな国会議員を選んだは我々ですから、自分もこの程度なのかとおもっています。
つまり、天に唾すれば自分にかかってくると、、、
それにしても、、、、日本国民はおとなしくて良かったですね。言い方を変えれば無気力でしょうか。
こんな国会議員にデモ一つ起こさないのですから、、、

投稿: オラケタル | 2011年6月 5日 (日) 09時01分

6/2の
ブログ拝見いたし、胸がすーっとしました。
私の言いたいこと、すべて言ってくださった。
そんな気がしました。
やはり文章が綺麗で、運びがとってもお上手。

毎日読ませていただいたのに、コメせずごめんなさい。

投稿: おばさん | 2011年6月 5日 (日) 00時50分

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