« エコ刈り | トップページ | 同情するなら »

2011年6月16日 (木)

星の形のキキョウ

Kikyou .

今月初めに写したこの花の名前がようやく分かった。

015 桔梗に似た色合いと、雰囲気から桔梗の仲間とは思っていたが和名を”ホシキキョウ”というそうだ。六枚の淡いコバルト色の花弁から星を想像しての名前だろうことはわかる。

茎をスッキリと伸ばしている立ち姿は清楚なお嬢さんと言った雰囲気。

もともとの名前をセルビアンベルフラワーと言い、セルビアが原産地だと聞くと世界の火薬庫といわれる彼の地の原野にこんな花が咲くのかと不思議な気がしたのと同時に、美しい花の陰に別の姿があるのではないかなんて気もする。

写真を写した場所は、道脇の分離帯の中にほかの雑草に混じって咲いていたが、特に植えられたような形跡が無いところから、どこかの庭か園芸店から、いや戦乱のセルビアからの亡命?と思われる。

歩道との分離帯でしゃがんで見ていると、テレビ歌謡に「花とおじさん」と言うのを思い出した。

植木等も歌ったことがあるが、花にキスをしたら、おじさんあなたは優しい人ね、私を摘んでお家に連れて行って、、と言う歌があったがこの花もそういっているような気がした。

しかし、このおじいさんは誘惑にも負けず、様子見しただけで、散歩から帰ってきた。

Img_0005 今日の新聞には、麻機遊水地に咲いているオオキンケイギクを遊水地の「自然を守る会?」が外来種として繁殖しすぎるのを防ぐため抜き捨てていると報じていた。

どれほどの効果があるのか知らないが、このはなも将来は、、、、なんて思ってしまう。    それにしても可愛い花(プティットフール)である。

|

« エコ刈り | トップページ | 同情するなら »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/51962277

この記事へのトラックバック一覧です: 星の形のキキョウ:

« エコ刈り | トップページ | 同情するなら »