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2011年10月16日 (日)

気(木)が折れて

015

そんなこと 柳に風といえなくて

 折れた木もあり 人もいて

フォト川柳をまねて一句。

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021m

016m舞台の幕明けのように雨雲が西の空から東に引いていき、午前中に真澄の空が復活してきた。

それを待っていた子供たちがいっせいに田んぼに入って稲刈りを始めた。

先日は、隣の田んぼの稲刈りを見ていた案山子は、今日で役目が終わるとばかり子供たちを見下ろしている。

その表情には子供たちの歓声と、笑顔に誘われて柔らかく、台風をともに潜り抜けてきた稲とともに、豊作を喜んでいるのだろうか。

雨上がりでぬかるんだ田んぼは子供たちの足をつかんで離さない。それがまたうれしいらしくはしゃぎ声がはじけてる。

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