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2011年10月19日 (水)

錦で飾って迎えてくれる

056k黒い錫杖岳を映えさせようと錦で飾って

さる十九日、心はずませて故郷に向かう。

三年ぶりの同級会、他愛もない話にうつつを抜かすため、、、、

空は、今日も青く突き抜けて山の稜線が線を引いたようにくっきりと浮かび上がらせ、ここしばらくの寒さは、山の木々は赤青黄色と染め分けている。

101よく、何事かに成功した人が「故郷に錦を飾る」という言葉を使ってお国入りするが、何も飾るものもない自分を、故郷が気を使って、錦で飾って出迎えているようでうれしい。

今日の宿は、西穂高に登るロープウエイのすぐ脇にあるホテル。

四時集合という案内に、まだ間があるけれど、、、と思いながら幹事の部屋に向かえば、すでに入り口には無数の靴が散乱している。

「いよ 久しぶり」という挨拶をしながらテ-ブルを見れば、すでに空の缶ビールが並んでいて、みんながとっくの昔に来ていたことが分かった。

楽しみは、取っておくものではなく、少しでも早く味わうもの、と見つけたり。

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コメント

ピカッとサリーさん
飛騨の1,500m程度の場所が最盛期のようです。
どこもここも緑から黄色、赤と西陣織のように着飾っています。

そうですよ、楽しみをたくさん得るには少しでも早く、後からでは、後悔しても取り返しがつきませんから

投稿: オラケタル | 2011年10月22日 (土) 08時58分

こんばんわ~

素敵なふるさとで錦のお出迎えだったんですね♪
岩山と紅葉が素晴らしいです!!

『楽しみは、取っておくものではなく、少しでも早く味わうもの』

名言見つけたり♪ 笑 

投稿: ピカッとサリー | 2011年10月21日 (金) 22時14分

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