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2011年11月28日 (月)

効果はてきめん

004_2

気温は十度を越しているのになんとなく肌寒いような陽気の一日。

こんな日には、日帰りの温泉にでも入って温まってくるのが一番、とばかりに安倍川を遡り、梅が島温泉に行ってみた。

途中、赤水の滝の駐車場に車を止めて、散策してみた。

赤水の滝。高さ40mくらいはあろうか、上から次第に大きくなる三段の滝になって水をほとばらしている。

この滝は、1,700年代の大きな地震の際、八紘嶺直下の山肌が崩壊し、その土砂が川を埋めたため、長い間、濁った水を流したことから赤水と言われる滝になったそうだ。

ただ、今回の台風の影響もあって滝の下まで行くことができないので、はっきりしたことはいえないが、遠目でもこの滝は頁岩の岩盤をえぐって落ちていることから、一般に言われているせき止められた土砂によって出来たものではなく、それ以前にも存在した滝のように見える。

005そして、滝の前景が見える展望台への道すがらは、紅葉がいまちょうどこの辺りまで降りて来ているようで、赤黄緑の配色もよく、明るい落葉樹の森を形成していた。

滝の見物も終わり、目的地の日帰り温泉”黄金の湯”に来てみれば、驚いたことに、今日は定休日と書いてあり、工事の車が何台か居るだけ、、、、

どこか、ちかくの民宿の風呂にでもと思ったが、前のかなり高額の料金を請求されたことを思いだし、もと来た道を下り、そこから一番近い公営の日帰り温泉”口坂本温泉”に方向変換する。

012口坂本温泉は、黄金の湯よりアルカリ性が強いのか、ぬるぬる度は高いのだが、「安かろう悪かろう」のたとえに似ていて、値段は一日入っていても280円と格安であるが、何せ施設が悪いうえ、手入れが行き届いていないようで風呂以外は汚らしい感じがしてならない。

と言うことで、温泉を出来るだけ長湯をし、そのまま帰ってきたが、、、、、、

温まりの湯の効能はてきめんで、家に帰り着くまで車の窓を開け風を入れながら車を走らせた。

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