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2011年12月30日 (金)

観音様の垂れた手

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人様の庭に仏手柑が植えられていて、そろそろ色づいているだろうか思って見に行くとすでに熟し終わっていた。

インド原産のこの実は、寒さに弱く初めて伊豆の宿で見たときはびっくりしたものだった。

かんきつ類には違いないと分かったが、名前を聞いて如何にも観音様の下に垂れた手に似て入り手、よく名づけたものだと感心したと同時に、この実の本名がシトロンと聞いてまだ驚いた。

なんでも、フランスではレモンのことをシトロンと言う聞いていたので、どっちが本当のシトロンなのかと思って調べて見ると、フランスのほうが間違っていたようで、スペイン語を含むラテン語では”リモン”という。

中国と並んで食べ物ではじふしてふらんすがねぇ~、、、他国のことは言えないが

とにかく、伊豆でこの実に包丁を入れてみたが、実が小さすぎて生で食べる木の実でないこともそのとき知った。

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野田総理がインドから帰ってきて、消費税の増税案をどうにか取りまとめた。

ここに至るまで、離党者を出し、党内の不満分子を押さえつけるような格好で形を整えたが、この先どうなるかまだ一波乱もふた波乱もありそうで、先行きは見えない。

同様に、普天間基地を辺野古に移設するための前段として、環境アセスメントも未明に沖縄県庁守衛室に置いてくるというなんとも格好の付かない届け方を防衛庁がしたが、これも初めから結論ありきの報告書でありそれゆえにこんな方法をとるしかなかったようだ。

どうもこの内閣は、国民のほうに向いているのではなく、財務省官僚のほうに、アメリカに向いているようにしか見えない。

また、消費税値上げの前に自らの身を引き締めるということも無く、このままで行くと解散し選挙で当選したとしても最高裁判所で認めた憲法違反で、無効になりそうなのだが、その辺をどういう言い回しでごまかそうとしているのだろうか。

しばらくやっていない国民的デモを行って、追放しなくてはならないのだろうか。

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