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2011年12月23日 (金)

思わぬ余禄

004

みずみずしい笹の若葉に包まれて富山から鱒寿しが送られてきた。

006丸いうつわから、見覚えのあるピンクの川ますをのせた押し寿司があらわれる。

駅弁大会などとデパートが行うと、その一つに”富山の鱒寿し”が陳列されているほど有名なものだが、どの会場でも大抵決まったメーカーのものなので知らない人はこれしかないと思いがちである。

しかし、今回は、地元の同級生が折り紙つきで送ってくれたものだけに、味は一級品。

上品な味わいを楽しんだ。ただ、足の速い食品だけに三個も送られてきたのにはびっくり。

とても食べきれない。聞けば一個送るも三個送るも送料は一緒と言うことで送ったそうだが、おかげで、思わぬ余禄に孫たちの家では大喜び、、、。

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大阪新市長の橋下氏が上京して、あちこち挨拶をして回った結果面会した大臣が八人、そして自民公明の各党首もニコニコ顔で面談し、彼のいう「大阪都構想」を早速検討するとご機嫌をとっている様子がテレビに映し出されていた。

この映像を見ていたかどうかは知らないが、橋下氏と争って敗れた陣営はどう思っただろうか。

あまりにも変わり身の早さ、節操の無さにあきれ果てていることと思う。

おりしも、民主党が政権をとったとき、公約の一番にあげていた群馬県八ッ場ダム中止を反故のようにして捨ててしまった。

八ッ場ダム、そのものの効果はどうなのか知る由もないが公約と言うものを考えたら、この時期反故にする理由は何なんだろう。

さすが、これには発足当時の国土大臣前原氏が噛み付いていたが、民主党が公約したマニフェストの重要項目はほとんど保護にされたことになり、次の選挙では過半数はおろか1/3さえ難しくなるに違いない。

もともと民主党の主だったところは自民党脱党者であり、期待はしていなかったが、これほど”どじょう宰相"が公約破りをするとは思っていなかった。

坂本竜馬を代表する明治維新を導いた脱藩者は命をかけて現体制を壊そうとし、北朝鮮からの脱北者は自分や家族の命をかけていただけに、その覚悟が違っている。

しかし、最近の日本の政治家の脱党者は主義主張で命を掛けたわけでなく、自己保身で右往左往しただけであり、これらの話を真剣に考えて投票した自分が馬鹿だった。

で、今度の選挙はどうするか、、、、政治化全体に期待が持てない以上白紙しかないが、それもね~ぇ

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