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2011年12月19日 (月)

誰も食べない

007

城北公園のヒトツバタゴ、別名を「なんじゃやもんじゃ」の木に黒い実が鈴なりになってぶら下がっている。

木の根方にはその実が熟れてぼたぼたと落ちているのに、食べようとする鳥も居ないようだ。

反対側の、ナンキンハゼの白い実にはからすがたくさん取り付いていたのに比べると、この差はなんだろうという気にする。

ナンキンハゼの中身は硬く、表面に粉を噴いたような薄い部分しか食べるところしかないのだが、、、、、

旨くないのだろうか、毒でもあるのだろうか、特定の生き物にだけ種を食べてもらいたい様子だが、落ちた実さえそのまま朽ちていくのはわからない。

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008ガラス越しの丸木舟

今日は清水でご馳走してくれると言う。

つい嬉しくなって向かった結果、、早くつきすぎてしまったので、かねがね気になっていた、静岡市埋蔵文化財センターに立ち寄ってみることにした。

ここは、名前の通り静岡市の遺跡を調査発掘展示などを一括して行うところと聞いていた。

そこで、初めて入ってみたのだが、館内は最近出来たと言うだけ会ってきれいに整備されている。

そして、見学者は自分ら夫婦だけとひと気も無く、事務室に一人だけいるようだが奥のほうに居て出てくる気配も無く、「勝手に展示物を見てくれ」と言った感じである。

そこで、ぐるっと一回り、と言っても展示場はそんなに広くはなく、丁寧に見ても2~30分がいいところである。

展示物の中で一番の見ものは巴川の河川改修工事で出てきたと言う丸木舟である。長さが5m15、幅が1m34と言う一本の丸太をくりぬいた船で、クスノキで作ってあるとのことだった。

制作年代は、自分が思っていたより新しく、鎌倉時代ではないかということであるが、当時はよくこんな木があったものだと感心する。

船としては、5人から10人くらいは乗れそうに見えたが、舳先も無く両切りと言った感じの船なので、何に使ったのか想像できなかった。

ともあれ、7世紀のかわらを焼く窯の復元などが大物で、あとは各時代別の土器などがあり、、、、、思っていたよりさびしい感じの展示である。

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