« まだ咲き続けるヤマホロシ | トップページ | プリマ ドンナ »

2012年1月11日 (水)

立ち上がる靄の中で

033

しかとは見えぬほど、水面から靄が上がっているようで、昨年の台風で倒れた柳の木のあたりがもやっている。

その中ほどで餌になる小魚を狙って一羽のカワセミ、、、、、、

まず一枚、遠くからシャッターを切って、近寄ってみたが、先刻承知のカワセミは、”あかんべ~”とでも言ったかのように飛び去った。

カワセミ。漢字では翡翠と書き、ヒスイという宝石と同じ字で表している、まさに生きた宝石、水辺の宝石と言った雰囲気で水面すれすれに飛び去っていった。

.

小沢代議士の資金管理団体の公判で、小沢氏は手元にある現金の中から4億円を用立てたと言う。

一般に、多額の現金を身近に置くことは物騒なので、銀行などに預けておくのが常識と思っていたが、あの人はそうでなかったようだ。

そして、このお金は隠さなければならないものでなく、親の遺産や印税などと言う。     いやぁあるところにはあるものだ、、、

鳩山元総理は、毎月1,500万円を親からもらっていてもしらなかったと言うし、小沢氏は、4~5億円が事務所に何時からあったのか記憶して居ないそうだから、この人たちの金銭感覚はどうなって居るのだろうか。

「天下国家のことに専念しているから、、、、、」と、足元の自分の政治団体が禁止されている土地購入を初め、契約書を見たことが無いなどと言うに至っては、法律と言うものをどう見ているのか。と言うことになり、むかしの政治家同様何でもかんでも秘書が秘書がと責任逃れに終始していた。

こんな人たちに、一般の人の暮らしが分かる分けないだろうなと言うのが、正直なところ、、、

この裁判も、見えない靄をかぶせたままで終わらせれば、裁判所そのものが信用されなくなるだろう。

おりから、尼崎脱線事故について起訴された前社長は無罪となって、遺族を嘆げかせている。高い給料と責任は何のため与えられていると思うのか。

|

« まだ咲き続けるヤマホロシ | トップページ | プリマ ドンナ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/53713869

この記事へのトラックバック一覧です: 立ち上がる靄の中で:

« まだ咲き続けるヤマホロシ | トップページ | プリマ ドンナ »