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2012年1月28日 (土)

葉が落ちて目に付くユリノキの実

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葉を落とした梢の先にユリノキの実がはじけて種をばら撒いているようだ。

実までの高さは低いものでも4~5mはあろうか、空の青さにまぎれて、色合いが鹿とは分からないが、水気の無いカラカラなもののようである。

花は、明るい黄緑で、葉っぱの色にまぎれてなかなか見つけにくいが、実を散らす時期には葉っぱが落葉し丸裸の枝先についているのがよく分かる。

そして、どんな実なのか探してみるが、ばらばらになっていてはっきりといた様子は分からない、ただ、枝先に付いた実の形は、上に向かってラッパ状に開き、この実の状態から名づけられたのではないかと思うほど、ユリに似ている。

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昭和40年代までの厚生年金は簡単に計算できて、労働組合の職場委員クラスでも助言することが出来た。

しかし、その後次第に複雑になり、さらには、年金を扱う厚生省などで不祥事が起きたり、投資に失敗して大損をするころになると、小子化もあってなんだか計算方法まで訳が分からなくなった。

そして、2,004年、坂口厚生労働大臣が支給年齢を引き上げるなどして100年は安心出来る年金だと頭を振りたてて国会の承認を力説していたが、100年どころか10年も持たないような状態になってきている。

どんな根拠で計算したのか知らないが、あまりにもお粗末過ぎるのではなかっただろうか。その後、本人がどのような説明をしたのか知らない。(多分厚生省のお役人の言うとおり口パクをしていたような気がするんだが、、、)

今回、野田首相は消費税を10%にするため、「ネバーネバーギブアップ」と言っているが、これも何にどう使うからいくら上げなければならないという根拠を示さず、引き上げ額だけを提示しているが、それが国会を通過するとさらに上乗せの話が出るらしいとのこと、、、、、、、

まるで、葉っぱが落ちないと何がなんだか分からない状態である。

まことに、この国の未来は行き当たりばったりと言う感じがしないのではなかろうか、すでに、若い人の間では、厚生年金を納めても老後は安心できないと言う空気が充満している。

マニフェストをまるで踏みにじった政府の信用のなさは、もう御免にしてもらいたいのだが、、、、自民党もほかの野党も同様だと思うと、どうすればいいのだろうか。

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