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2012年1月 3日 (火)

初心者のスケーテイング

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おだやかな日和が続く三が日と思っていたけど、結構冷え込んでいたと見えて、麻機の沼にも薄いながら氷が張っていた。

こんなに薄い氷が張るということは、風もなくシンシンと冷え込んでいたのだろう。

静岡の人は、こんな寒さをめったに経験しないため、田んぼなどに氷が張ると喜んで足で踏み割ったりしているが、人ばかりでなく、今日は白鶺鴒も珍らしそううに、この氷の上で小さく飛び跳ねていた。

どうやら、小さな虫など餌になるものがあるようなのだが、その動作は初めて銀盤を経験するスケーターのようにおっかなびっくりのようでぎこちない。

白と黒のシックな衣装は、若い子供では無く大人ならではのものだが、遅咲きのフィギュアー選手を目指して、がんばっている、と言うところか、、、、、、、、

clipこいつは春から縁起がいいわい

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写真、木の先端から左側が青から赤くなっているのが分かるだろうか。

午後も四時を過ぎて日の入り後最後の年賀状を出すべく外に出てみると、西の空が夕焼けに伴う彩雲が出ていた気配がした。

あわてて、家に戻りカメラを持って通りに出てみると、一番よい時期を過ぎたようだが、まだ写真になりそう、、、、、、

しかし、カメラをかめて見ると、電線が縦横に走りなんともさまにならない。

伝染の少しでもないところを求めて右往左往、、、、その間にも彩雲は次第に力を失って、結局は上の写真が精一杯。

017_2

細かい横筋雲が夕日に染められて


まるで、横線を引いたように、雲が何列にも横たわり、その間を縫って赤黒い色から青い色、紫までもやもやっとした色彩を雲に描き出していた。

彩雲とは、日光が雲に含まれる水滴で回析し、波長の違いで彩れる現象だが、昔から吉兆の前触れとして喜ばれてきたものである。

気象学者は珍らしいものではないというが、

「こいつは春から縁起がいいわい」となることを祈りたい

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