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2012年2月 9日 (木)

突風は轟々と吹きすさぶ

015

杉の木立を轟々と後を立てて突き荒ぶ強い風が吹き抜けていく。

西高東低冬型の気圧配置がもたらす西風である。

竜爪山から発して浅間神社に至る長い尾根を賎機(シズハタ)丘陵と言うが、その尾根道と近くに作られた麻機農道を今日も散歩した。

小さく上下しながらも北に向かって次第にせりあがる尾根筋の少しくぼんだ峠のような地点が風の通り道となり、かなりの風速が出ているのだろう。

その場所を過ぎて、山陰に入れば一転して穏やかな日差しに戻り、足元のタンポポは日の光を跳ね返して、きらきらのまぶしく見える。

上空、雲ひとつない空をジェット機が一機風に逆らうように西に向かうが、音は風に吹き消されて地上まで届かない。

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