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2012年2月21日 (火)

急に春めいて満開

022

先日までこの梅の花の後ろにあった松が主役だったが、今日は覆い隠されてしまった。

花札ではないが、一月の松から、二月の梅へと遅すぎた代替わりが完了。

025暖かい日差しの中気温はぐんぐんと上がり、三月下旬の陽気になり、今まで寒くて遅れていた分を取り返すかのように、梅を一気に開花させたようだ。

散歩の途中の家の庭の白梅、紅梅は八分咲きになり、ミツバチなどの昆虫も激しく飛び交っていた。

ただ、あまりの急激な変化に戸惑っているのか、ひとつの花にじっくりと掴まって蜜を吸うのではなく、文字通り花から花へと、、、ただ忙しく

まるで、新年のあいさつ回りをしているように見えてしまったのは、人間のさがかな

しかし、夕方になって、富士山の頂上には笠雲がかかり、明日は雨模様の一日になりそうな雰囲気を伝えている。

せっかく咲いた梅の花も、あすは訪れるものも無い一日になってしまうのかな?

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毎週月火の二日間だけテレビで放送している”孫氏”を欠かさず見ることにしている。

中国で製作され後二話終わるそうだが、史記で読んだ中国古代?の歴史をほとんどそのままなぞっているようで中国もずいぶんと変わったものだと言う印象をった。

今日までの三十九話は孫武を中心に展開し、斎の人孫武が呉王闔閭(コウリョ)の下、戦いを進めて連戦連勝し慢心した闔閶が戦いに敗れて亡くなった後、次の王夫差に仕えて死を賜るまでの物語である。

今日の三十九話は呉の王夫差が越の王勾践を会稽山に追い詰めたところまで来たが、孫子の兵法で有名な孫武、死者に鞭打つの伍子胥、范苓など知った名前がいくつも出てきて面白く見ている。

この後、”臥薪嘗胆”や”呉越同舟”など四字熟語で知られた話になるかと思うが後二話なのでどこまで行くのやら、、、

ただこの物語は、いまから2500年以上前のものであり、そのころの日本はまだ竪穴式の住居で弥生時代に差し掛かってきた時代であるころと思うと、、、、中国四千年の歴史は壮大である。

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