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2012年3月25日 (日)

花相が違う東と西

008

キセルのようなエンゴサク
真澄の空のした、出かけるときは肌寒さを感じるくらいであったが、次第に体温が上がったためか、暑さを感じ出してヤッケを一枚脱いで歩いた。

家から歩いて十五分ほどのところにある天徳院という禅寺の脇から賎機山のほうに登りだせば、春も本格的というか、道脇にはタンポポ、ノゲシをはじめ、オオイヌフグリ、ワスレナグサなど野の花ががかたまり、あるいは乱れて咲き出している。

そして、西風が強く吹き付ける峠から西側斜面をくだれば、ムラサキケマン、エンゴサクとタチツボスミレと花の様相が一変する。

風の当たり具合なのか、日当たりのためか、土の湿り気の違いなのか、、、同じ山でも印象は違う。

009エンゴサクの傍に咲いていたムラサキケマン
ムラサキケマンと同じ仲間だと言うエンゴサク。筒状の花の真ん中に柄がついたように咲き、まるでバランスをとっているかのように、折からの強い風のなか茎ごと倒されるように靡いている。

エンゴサク、漢字で書けば延胡索と書くそうだが、どういう意味か分からない。どうも昔から薬草として用いられていたので、和漢薬の名前なのであろう。

013そんな花見ながら、下ればすぐ傍を国道一号の賎機トンネルがすぐ傍に見える、この道は今年に入ってようやく複線化し、上り下り二本のトンネルが完成し、それに伴って、自転車と歩行者専用の側道も併設されている。

その結果、自転車の通行帯も一方通行になり、違反した場合には罰金もしくは、、、となった。

まだ、罰金を取られたという話は聞いていないが、出口と入り口ではかなりの高低差があるだけに良いことであり、制度の定着がいつまでも続くことを祈る

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