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2012年4月 2日 (月)

梶原山の枝垂桜

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天気が下り坂になるといっていたので、日が差すうちにと梶原山散策に行ってきた。

公園近くの駐車場にはすでに10台以上の車がとまっていて混雑が予想されたが、近くで工事をしている人やたけのこ掘りでもしていた人の車もあったようで頂上には、二組先客があっただけで閑散としていた。

Q_2花のつかない枝もあって

時間を追って雲の量も増え、今日の富士山は文字通り雲隠れをしていた。さらに、目的の枝垂桜に勢いがなく、花が少ししかないのが残念である。

以前に何回もこの枝垂桜を見に来たけれど、時期がずれたりして中々よい花を見ることが難しい桜であったが、何年か前、息を呑むような光景に出くわしたことがあった。

その光景も、木の根元に空(うろ)が出来、枯れた太い枝にはサルノコシカケのような固い茸が出来ているようでは手の施しようもない状態になっているのだろう。

小さな丘陵の頂ではあるが、お山の一本桜は、強いか雨風にさらされて、耐えてきたことと思うが、手入れもままならず、あと数年のうちには切り倒すしかない。

名だたる名木でもないこの桜、枯れた後にはまた何かの木を市役所でもってきて植えなおし、、、そんなこともあったっけ    って言うことになるのかな?

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昨日4月1日はエイプリルフール。

何とか大きな噓をつきたいと思ったが、頓知というかユーモアのセンスのない自分にはかなり難しいものがある。

その場を言いつくろう小さな噓は得意なのだが、、、、

人柄や話し方なのだろうけれど、どんなことを言っても悪く取られない人と、ごく些細なことでも悪くとられてしまう人がいて、前者をうらやましく思ったものである。

いま、AIJなる厚生年金基金を運用する団体が、1500億円以上の巨額の基金なくしてしまったそうだ。

新聞の書きかたは、見込みがなくなっても勧誘したことなどから、”うそつき”だとか”詐欺”だとか言っている。

実際は、どのように運用して、基金のほとんどを無くしてしまったのか分からないが、もし、そうなら、基金を預けた会社が連鎖倒産の可能性が出てくるのと、そこでで働く人々の年金が消えてしまうことになりかねないそうだ。

AIJの浅川社長と言う人は国会の参考人として証言したときの映像を見たが、議員の質問に対しいけしゃしゃとして「決して騙すつもりはなかった」と答えていた。

証人と参考人では違うのかもしれないが、むかし、ロッキード事件のとき、戦前から政商として悪名の高かった小佐野賢治氏が手が震えて署名が出来にくかったのを覚えている。

となると、彼のほうがよほど純真だったのか、いまの国家議員たち軽くて、なめられているのか、、、、

どうも後者のように思えて仕方がないのだが

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コメント

おばさま
桜ばかりでなく、梅雨にいつ入るか、紅葉前線はどこまで来たかなどといって騒ぐのは、日本の自然がそれほど変化に富んでいるからでしょう。
わたしも、ペルーに行ったとき現地の人に花の名前を聞きましたが、どれを指差してもフロールばかり、  つまりどれもこれも「花」です。

投稿: オラケタル | 2012年4月 4日 (水) 22時09分

桜は花期が短く、極端に天気に左右されるので、
毎年ハラハラしてしまいますね。
でも、それも日本人特有の心情。

以前、わが家にホームステイしていたオーストラリアの
青年は、「国民全体で、花が咲いた散ったというのを
毎日ニュースで追いかけて、一喜一憂している!」と
大変衝撃を受けていました。

でも、桜に振り回されるのって、やっぱり嫌いじゃないですよね。

投稿: おばさん | 2012年4月 3日 (火) 23時38分

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