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2012年4月11日 (水)

警戒心もなく

020

シロバナタンポポ。普通のタンポポのアルビノではなく、こういう種類があると知ったのはごく最近である。

もっとも、この花は九州、中国、四国地方に多いと言うから、幾分南方系で寒いところには少なく、飛騨の野山では見ることが出来なかったためもあるかもしれない。

その花に、飛蝗の子供が掴まっていた。まだ、羽根もなく全身柔らかそうに見えるところから、卵からかえって間もない虫なのだろう。

白い花に緑の虫。目だって仕様がないと思えるが、弱肉強食の世界に慣れていない世間知らずのようで、ゆったりとしか動こうとはしない。

この調子では、秋に卵を産むという生を全うすることは、おそらくは出来まいと思うが、、、、、それは、どんな生物にもあること、、、、、

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ここ二~三日、小学校の新入生を先頭に先生らしき人が人が付き添って、横断歩道や信号を確かめながら下校する様子が見られる。

幼稚園や保育園の頃と違って、親の送り迎えもないなかで、これからが自立の一段階。

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コメント

おばさま
野菜畑にいればにっくき害虫も、こんな風にしてみると意外と可愛い。
見る位置によって、印象もずいぶんと変わるものです。

投稿: オラケタル | 2012年4月15日 (日) 21時57分

白いタンポポ、初めてみました。なんとなく高山植物に
白い花が多いイメージですが、こうして見ると本当に
可憐ですね。

そして小さな花にとまるバッタの、さらに小さいこと!
こんなに小さな体の中に、大きな可能性を秘めていて、
その生命力に圧倒されるのも春ならではの感情ですね。

すべてが芽吹く春。私たちも羽ばたいていきたいですね。
前へ前へ進むのを、若い人たちだけの特権にしておく
なんて勿体ないですもの。

投稿: おばさん | 2012年4月15日 (日) 13時30分

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