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2012年5月14日 (月)

こんにゃくの花

061

草むらの中にすっくとぼったってる(静岡言葉でぼうっと立っている)一本の塔、しばらく何の花か考えてみた。
と、こんにゃくに行き当たった。

060d葉っぱらしきものもなく、濃い紫の襟巻きの中から槍の穂先のようなものを飛び出させた、細長い円錐柱。

図鑑で見たことはあるものの、現物は初めて、、、、、どうしてこんなものがここにあるのだろうか。

自分が、この場所を歩き始めて、かれこれ十年にはなるが、この地が畑だったことはない。

こんにゃくが花をつけるのは六年以上たってからのことだそうだが、大抵のこんにゃくは、三年めに掘り出して出荷してしまうので、まず花を咲かせるまで植えておくことはないそうだ。

と、なると、このこんにゃくは誰かが塵と一緒に捨てたのだろうか、とにかく珍しいものを見つけた。

珍しいものついでに、匂いを嗅がせてもらったが、評判のとおりの悪臭、、、、どこか同じような匂いを嗅いだことがあるが、これといったものが浮かび上がらない。

ただ、ハエなどは腐ったものの匂いに集まると言うことからそんな種類の昆虫を相手にしているようだ。

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