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今日は、麻機遊水地で舞い踊るダイサギ。
やっと一匹の小魚を得るため走ったのだが、堤防の観覧席からは、踊っているようにしか見えないのは、その走り方が優雅に、しなやかにリズムを刻んでいたため。
腕の良い職人の技は、無駄がなく、はたから見ていると踊っているように見えるものだ、、、、
投稿者 オラケタル 時刻 21時17分 麻機(あさはた) | 固定リンク
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