« 綿菓子のように | トップページ | 台風一過の夜明け »

2012年6月19日 (火)

最悪のコース

029

嵐の前の静けさとも言う静かな朝を迎えた。

近所の生垣に咲くフェイジョア、雌しべを赤く突き出した特徴のある花は、名前を聞かなくても一目で外来種と分かるバタ臭い花である。

もともとは、食用として輸入されたようだが、その実は硬くて、生食には向かなかったため、ほとんど花としての木になってしまった。

.

天気予報が、なかった頃なら、この時期の台風は定めし不意打ちの感があって、肝を潰したことであろう。

そして、この台風は、中心が静岡からそれたというものの、少し北を通過したため、前半は大雨が降り、雨が去ったとの風は近来になく強かった。という最悪のケースであった。

おかげで、県内のあちこちで一時間当たりの雨量が100mmを越える猛烈な雨風になり、普段と違った方向から吹き込んだ雨が天井に入り、畳を濡らしてしまった。

また、十時すぎに吹いた風は、庭の植木棚を転がし、鉢植えの月下美人も横倒しに倒されているようで、明日は後片付けに手間がかかりそうな気配がする。

|

« 綿菓子のように | トップページ | 台風一過の夜明け »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/55005703

この記事へのトラックバック一覧です: 最悪のコース:

« 綿菓子のように | トップページ | 台風一過の夜明け »