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2012年6月26日 (火)

おばちゃんのほうが派手

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アレチノハナガサの小さな花に吻を器用に差し込んだ雌の褄黒豹紋蝶


普通動物は、雌より雄の方が目立つ色合いなどを持っているものだが、ツマグロヒョウモンチョウに関しては雌のほうが色彩豊かとおもう。

008左が、雄の褄黒豹紋蝶

自分が見る限りでは、豹柄を好む大阪のおばちゃん同様で、派手派手しくにぎやかな柄は、名前の由来となった褄黒をより強烈な印象にみせている。

しかし、蝶の目から見るとやはり雄の方が、、、、なのだろうか。

この蝶は、ほかの蝶より大胆で、近寄っても案外平気で花の蜜を吸っているのは、まだ、東日本に現れて間もないためか、毒をもつ蝶として知られている、カバマダラに似ているためなのか定かではない。

ただ、1980年代までは近畿地方にまでしかいなかったのだが、90年代になると東海、北陸、関東南部の沿岸地方にまで生息地域を広げ、2000年代になると北関東でも見られるようになったそうだ。

長崎揚羽も、同様にして次第に生息範囲を広げているということは、目に見える地球温暖化の現われと見て間違いないだろう。

ともあれ、今日も悠々とした飛び方で花から花へと飛び回っていた。

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明日から、長野に植えたじゃが芋の草とりに出かける。

「何で長野まで、、」と言う人もいるが、草取りに口実をつけた行楽だと説明すれば、大抵の人は納得してくれる。

しかし、弟や義弟を入れて、丸一日で済むかどうか分からないほどの重労働は行楽にしては少々きつい、、、!

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