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2012年7月 1日 (日)

雨の中でも明るく

029

朝から降り続く雨の中アガパンサスの淡い青色(水色といったほうが良いのかもしれないが)の花が、花のあちことに水玉を飾って毅然と咲いている。

この花も、日本の風土にあっているのか、最近あちこちで大きなかたまりを作っているのが見られるが、梅雨時のじめじめした空の下でも清清しい花の色は一幅の清涼剤のようで晴れてもよし降っても良しというような感じがする。

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今日は、前から招待状をもらっていた、駿府博物館の”巨匠でたどる日本の洋画”と言う展示を見に行ってきた。

実は、この展示会は、五月の後半から今日まででの開催であり、もらった関係上一応報告しなければ、、、、見ないで見た振りも出来ないと思い出かけた次第。

静岡で言う”オマチ”はボーナスサンデーとあって、あちこちの駐車場の入り口付近は駐待ちの車であふれ、交通障害を起こしている。

そんななか、駿府博物館はひっそりと静まり返っており、今日が今回の展示の最終日とは思えないほど閑散としていた。

中の展示は、信越放送の所蔵品だというが、美術には暗い自分としては名前の知らない人が多すぎるのと、作品に影響を与えるとして、証明を落としているためなかなか見ずらい展示だと思った。

ただでさえ暗い絵が多い中、ガラスケースに見る人の影が映り、さらに見にくくしている。

70点ばかりの油絵を中心の展示も、30分ほどで見終わり、ボーナスもなく、懐の寒い自分は駿府城公園を横切って、バスに乗るつもりでバス停に行ったところ一足違いで、乗り遅れていた。

次のバスまで、15分が待ちきれず雨の中傘をさして家まで帰る。

むかし見たことのある、”雨にうたえば”ほど、タップを踏んで軽快には歩けなかったが、、、、、、Im`"singin"in the rain  と出だしを口ずさんで

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コメント

ピカッとサリーさん
駿府博物館、静岡新聞社が経営しているようですが、駅から少し西よりにある、小さな建物です。
浮月楼の側といったら分かるかもしれません。
”雨に歌えば”俳優まで知っているとは、、、お歳が知れますよ。と言う私はこの映画を見たのは20歳のときと思っています。
雨をこんなに楽しく歌った歌はすくないでしょう。
日本の演歌では、暗くて辛いばかりです。

ああ、そういえば例外がありました。  ピチピチ チャプチャプ ランランラン  ってのがね

投稿: オラケタル | 2012年7月 2日 (月) 21時53分

tomokoさま
そうなんです。絵と私の間にさらにガラスがあって、そのガラスに私の身体が写りこんでいるため、離れても近寄って見にくいことこの上もなし、、。
イタリヤやフランスの美術館も見た経験がありますが、教科書で見た有名な作品でもさえぎるものもなし、絵の側まで近寄れるのに、、、日本はなぜでしょう。
雨と言ってもそんなに激しくなかったので家まで三十分ほど、、、苦にはならない距離でした。

投稿: オラケタル | 2012年7月 2日 (月) 21時44分

おはようございます

アガパンサス6月下旬に咲き始め今が盛りのようです♪
まだ新しい花なんでしょうが~^^
いつの間にかそこそこで見受けられます。
駿府博物館行ったことありません!!
しぞーか人なら行って見なければでしょうか(笑)

雨に歌えばジーンケリーでしたか~
街灯でくるりと回りながら歌っていましたね♪
いい歌ですが口ずさむ程度が無難ですね!!
昨日は結構雨降っていました。
濡れたんでしょうネ!!
お体ご自愛ください。

投稿: ピカッとサリー | 2012年7月 2日 (月) 08時12分

アガパンサスのこの青色は、頼りなげな色にも見える半面、おっしゃるように、清々しい色でもありますね。
我が家にも次第に増えています。
この時期に嬉しい花です。

昔の絵は、色の退色もあるのでしょうが、暗い絵が多いですね。明かりを落としていると見にくくて・・・
美術館で説明を読みながらしっかり見て回ると、とても疲れます。
雨の中歩いて帰られたのでは大変でしたね。

投稿: tomoko | 2012年7月 2日 (月) 07時09分

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