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2012年7月18日 (水)

千々に裂けて

008

タケニグサの白い花が咲き出している。

ふっくらとした蕾がはじけて花になると、千々に裂けて、どれが雄しべか花びらか区別が付かない状態になってしまう。

タケニグサは、茎の中が中空になっているため、”竹に似た草”ということから、漢字では”竹似草”と名づけられたそうな。

草丈は、場所によっては2m近くなる木のようなくさであり、アルカロイドの毒をもtことから毒草としている本もあるが、毒も薄めれば薬になるとかで、自分たちも以前には「疣とり草」といって、茎を折ったときに出てくる黄色い液を疣の上に塗ったが、効果があったような気がしなかった。

ただ、本などによると、この液を食べると下痢を起こし、塗るとかぶれるなどと書いてあった。しかし、口にはしたことがないので下痢は分からないが、肌が荒れるということもなかったので、面の皮ばかりでなく皮膚も生まれつき丈夫だったようだ。

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