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2012年7月 9日 (月)

賑やかに四万六千日

012

018今日は静岡音羽町の清水さんの縁日で、公園を含め一帯を通行止めにして賑やかに行われていた。

実際は明日が四万六千日で、この日にお祈りすると四万六千日分の効果があるいわれているのだが、門外漢はすぐに、四万六千日が何年になるのか換算してしまう。

この祭りは梅雨のさなかに当たるので、あまり天候に恵まれず、今まで行ったことがなかった。

しかし、今年は昨日今日と好天に見舞われ人でも多かったようだ。

夕ご飯をすませ、少し入ったビールのおかげで、気分は高揚しているのだけれど、身体は少し重い感じがする。境内につづく公園に入ると肉の焼ける臭いが充満していて、お腹が一杯の筈なのにまた食べたくなってしまうのは、、、、、パブロフの犬並みか

夜店も、かなりの数が出ていて子供は目を輝かして、覗き込む、、、

金魚すくい、じゃがバター、お面に焼肉と、、、軒を連ねている。

023いまの子供たちが大きくなったときには、暖かい感じの電灯のもとにお金を握り締めて、あれもこれもと思う中、選びかねた思い出が楽しい物として記憶に残ることだろう。

しかし、我々が夜店の記憶として残っているものの中に、風天の寅さんみたいな啖呵売やカーバイトの明かりはもう残っていないように、白熱電球の明かりもあと何年残っていくのだろうと思うとき、夜店も時代とともに変わっていくのだろう。

おりしも揚がりかけた花火を後にして帰途につく、、、、。

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