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2012年7月11日 (水)

虫の酒場

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子供病院の近くの、リョウブの花にいろんな虫がたかっている、その中でもアゲハチョウの仲間がが一番目立ち、カラスアゲハ、麝香揚羽、長崎アゲハ等々、、、さながら虫の酒場といったところ、、、

遠目には、木の上を真っ白な花を房状に咲かせているが、その一つ一つは五弁のかわいらしい花の集団である。

リョウブは令布と漢字で書くのだが、なんだか生真面目というか、堅苦しいというか、変な字を当てられているが、お寺の参道近くで見られるのは、何かいわく因縁があるのかと調べてみたところ、

まだ、律令制度が厳しく、農民が奴隷扱いにされていた平安時代の初期、飢饉に備えて植えるよう強制した名残だといい、今でも地方によってはリョウブ飯といって食べる習慣があるところがあるそうだ。

しかし、戦後の食糧難のときでいろんなものを代用食として食べたが、この木の葉は記憶にない。

かわりに、葉っぱを摘んで、少し水をつけ手のひらで揉み潰すと、白い泡のようになるところから、子供のとき、石鹸の木なんていい、おもちゃにして遊んだのを思い出す。

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