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2012年7月15日 (日)

赤い夕日に照らされて

008


いやぁまったく暑い一日だった。

朝の三時頃、ねっとりした暑さに耐え切れず起きてみたところ、顎の下から胸にかけて汗をかいていた。

雪国育ちの自分には、これからのこのねっとりと肌に巻きつくような暑い季節が一番苦手で、早くから秋を待ちわびている。

「夏来たりなば秋遠からじ」とばかりにいって欲しいものだが、近年いつまでも暑さが続くようになり、気分的に滅入ってしまう。

おかげで、これまで我慢をしていた、エアコンを使用せざるを得なくなってしまった。

この暑さは、買い物に出かけようとした午前十時には三十一度になっており、最高気温は三十五度くらいまでいったのではなかっただろうか、、、、一番暑かったはずの午後には家の中に閉じこもり、温度計を見ていなかったのでわからないが、、、

それでも、夕凪が終わってそよ風が吹き出した日没ごろ外に出てみると、夕日を受けて、赤いカンナの花びらの夕日が透き通してさらに赤みを増している。

思わず、「赤い夕日に照らされて、、、」と言う古い歌を思い出したが、一方で仏教で”釈迦の血の色”というそうだが、、、、こんな色だとしたら、サラサラ血液の代表かと思うほど濁り気のないきれいな色だと別な考えも浮かんでいる。

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