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2012年7月26日 (木)

レース編みをする蜘蛛

018

生物の本能と言うか、遺伝子に組み込まれている何かだろうが、高等動物と言われるもの中には、親に教えられないと子育ても出来なかったり、獲物をとることができないなど、生きていく上でのことが何にも出来ず、野垂れ死ぬしか無いものも有るが、昆虫などになると、親の顔さえ知らなかったり、親を食べて成長するものなどいるが、これといったことを教えてもらうすべがない。

写真の蜘蛛はレースを編んだようは巣を作る。

始めてみた巣なので名前から調べてみたところ、ナガコガネグモというそうだ。

そして、不思議なのは自分が知っているナガコガネグモはもっと黄色っぽい感じの蜘蛛と思っていたので、間違いかと思ったら、幼生のときにこんな巣を作るということだった。

そして、その理由はレースの陰に隠れて、天敵の目をかすめるためだと聞くと、またしても、遺伝子の不思議さに驚いてしまう。

それにしても、このレースの編み方。蜘蛛の中にどう組み込まれているのだろう。

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先日、BSニュースを見ていたら、アメリカ地図のあちこちに100と言う数字が散らばっていた。英語が苦手な自分にも画像などから華氏100度を越える気温が続き、農作物に被害がでているということが分かった。

アメリカと言う国は不思議な国で、いまだにメートル法の採用が出来ていなくて、人工衛星ですらヤードポンド法で作られていると聞いた。

いまでは、ヤードポンド法発祥の国イギリスでも主計測としては使わなくなったのに、アメリカだけが頑なに使っているというのは、覇権主義で国際協調できないのか、民度が遅れているのか、、、、

メートル法だって、厳密に言えば完全なものとはいえないが、1メートルは地球の円周の4万分の1、温度は水の氷を0度、沸騰した温度を100度にしている摂氏なのだが、アメリカでは、1712年にドイツの科学者が、風邪を引いたときの自分の体温を100度にし、その頃計れた最低の温度を0度とした、、、、つまり華氏といわれる温度表示を後生大事に守っている。

つまり、これらは、ほかの人で計測すれば、また違った数字になるという、いわば、人の身体の脛の長さや大昔一日に食べる小麦の重さなどで決めたらしいという、きわめていい加減な基準と言うことではないだろうか。

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今日は、今年に入って最高の気温だったといい、我が家の寒暖計も35度越えをしており、静岡県では佐久間が37,5度 岐阜の多治見で37度にもなったようだ。

これらは、管理された百葉箱で計測された気温であり、炎天下では40度越えもかなりあったに違いない。

つまり、アメリカ流に言うと、日本はオール100度越えになり煮えたぎっている。

これは、高校野球のせい?それとも、いつ暴発しても不思議ない野田内閣のせい?

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