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左から三羽目が親鳥道端にいた子供をようやくまとめて
麻機田んぼに子供を連れてきたカルガモ一家。
早く生まれた子供らしく、もう、親とは区別がつかないほど大きくなっている。
しかし、子供のほうは、まだ子供気分で人に恐れると言うこともなく、道に出てきたり、田んぼの中でも気ままに振舞っているので親は気が気ではないようす、低くうなり声のような声を上げて誘導し、人間に向かって威嚇までしている。
人間にもある、もうすぐ子別れ出来るのか、「幾つになっても子供は子供」が抜けきらずにいるのか、、、。
投稿者 オラケタル 時刻 21時43分 麻機(あさはた) | 固定リンク
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