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2012年10月 9日 (火)

草茫茫と

023

草茫茫として野に満つ”こんな句が浮かんだ。

その前に何かあったほうが落ち着くのだが、散歩の途中には何も浮かばなかった。

茫とはススキを言うのだが、茫茫となると乱れて始末のつけようもないさまを言う。

麻機のあちこちでは、ススキの穂もずいぶんと伸びて、背丈をはるかに越す高さで白く輝いている。

日没前になって、低くなった太陽の光は今日の名残を惜しむかのようにして、霞み立つ空気を染めてススキの穂を包み込もうとしているかのようだ。

帰ってからも上の句が気になった。そこで

秋霞 草茫茫と 野辺に満つ    

としたが、自分程度の能力では、、、、、、まあこんところかな

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