« 空はすっきり | トップページ | 意外と身近に(南蛮煙管) »

2012年10月 5日 (金)

水葵の花

007

011

久しぶりに麻機の流通センター側に行って見た。

今年の気候もあったのか、水葵がいつも咲く場所での開花が遅れていてなかなか目にすることが出来なかったためである。

生い茂って、背丈を越す草や葛などの蔓植物で狭くなった道を行くと、久しぶりに濃い青色をした場所に出た。

ようやく咲いたのか、それにしても何時の間にといった感じで咲いている。

この草は、ほかの植物が生い茂ると種を地面に埋めたまま芽を吹くことがなく、蓮の種同様、チャンスが来るのを何でも待つことが出来ると言う特性を持っている。

そのため、毎年咲かせようとすると、毎年地面をかき混ぜて、発芽を促してやらなければならない。

以前は、白い花のオモダカ同様田んぼの雑草として嫌われていたが、最近では絶滅危惧種に入れられるほど数を減らしてきていて、このように咲かせるには人の手に頼らなければならないところまできた。

|

« 空はすっきり | トップページ | 意外と身近に(南蛮煙管) »

コメント

おばさま
そうでしょうね。
自分の家に咲けば雑草でも、他所ん家に咲けば花ですから。

投稿: オラケタル | 2012年10月11日 (木) 16時02分

オモダカはわが家の田んぼにも多くあり
厄介者として扱っています・・・・・
稲刈りしたあと、オモダカを抜くのが大変。

投稿: おばさん | 2012年10月 9日 (火) 23時05分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/55820472

この記事へのトラックバック一覧です: 水葵の花:

« 空はすっきり | トップページ | 意外と身近に(南蛮煙管) »